ゴエモンのつぶやき

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映画:精神障害者と社会考える 「ふるさとをください」上映会、塩谷で21日 /栃木

2010年02月17日 00時47分48秒 | 障害者の自立
 地域で暮らす障害者と社会とのつながりをテーマにした映画「ふるさとをください」(冨永憲治監督)の上映会が21日、塩谷町飯岡の塩谷中学校アリーナで開かれる。「精神障がい者と家族の会クローバーハーツ」(同町玉生)の主催で、代表の植村健一さん(65)は「精神障害者も普通の人間なんだということを分かってもらいたい」と話している。

 映画は共同作業所の全国組織「きょうされん」(東京都中野区)が設立30周年を記念し、制作した。脚本はジェームス三木さんで、精神障害者の作業所を応援する県庁職員の女性と、町内会のリーダーとして作業所に反対する父親が衝突するという物語。障害者への差別や偏見を乗り越え、地域で共生していこうとする人々の姿が描かれている。

 クローバーハーツは精神障害者の居場所として設立されたが、周りの目を気にしてなかなか外出できない人がいるという。植村さんは「事件が起きて、精神鑑定の話が出ると、『精神障害者は怖い』と思われてしまうが、薬を飲んでいれば普通の人と変わらない。100%理解するのは無理かもしれないが、こういう人がいると分かってもらえたら」と訴える。

 上映会は午後2時と同5時からの2回。料金は一般が前売り1000円(当日1500円)、小中高校生500円、障害者無料。問い合わせは同事務所(0287・45・2299)。【毎日新聞 2010年2月16日 地方版


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