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障害者の就農支援 働く場拡大、体験者にも好評 大田原で取り組み

2018年07月19日 13時10分09秒 | 障害者の自立

JAなすのアグリサポート

 農作業を受託して耕作放棄地を減らす事業を展開している「JAなすのアグリサポート」(後藤隆美代表社長、大田原市)は、障害者が農業で就労するのを支援する取り組みを始めた。実際に働いた障害者からも好評を得ており、同社は「農業の喜びを感じてほしい」としている。【柴田光二】

  取り組みのきっかけは、知的障害者の自立訓練をしている障害福祉サービス事業所「あゆも」(同市)が利用者の就労の場の拡大を希望しているのを、後藤社長が知ったことだった。同社は農水省が推進する農業と福祉分野が協力する「農福連係事業」の制度を活用し、支援を決めた。

 今月初めから、20歳~60歳の施設利用者5人が参加。同市市野沢にある同社のビニールハウス9棟や畑で、トマトの無駄な芽をかく作業、キャベツの種まきなどをしている。作業は週2回で1回あたり2時間。工賃は施設を通じて支払われる。

 「あゆも」では、半導体部品のリサイクルやカバンのラッピングなどが主で農作業は初めてだったが、「ずっとこの仕事(農作業)をしたい」という声も出るなど好評だ。青木茂施設長(42)は「施設利用者にとって貴重な体験ができている。就労の場を確保してもらえ、支援には感謝している」と話す。

 収穫した作物は、JAや農産物直売所に出荷するが、後藤社長は障害者にも味わってもらう考え。「作業を楽しみながら行い、種をまいて収穫する農業の喜びを感じ取ってほしい」と語っている。

毎日新聞     2018年7月18日

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