ゴエモンのつぶやき

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ドキュメンタリー映画 「道草」 「障害者の自立」追う

2018年06月03日 23時01分52秒 | 障害者の自立

 重度障害者の地域移行が議論される中、重度の知的障害者が自立生活を送るドキュメンタリー映画「道草」(2018年、宍戸大裕監督)が2日、横浜市中区の市技能文化会館で上映された。障害をもつ人の団体の連合組織「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」(本部・東京、97団体)の全国集会で試写され、鑑賞後「映画の世界は特別か」をテーマに議論した。

  映画は、障害を持ちながら親元や施設を離れ自立生活を送る3人の青年の日々を描写。相模原市の障害者施設殺傷事件で息子が重傷を負った尾野剛志さん(74)家族も登場し、事件を機に地域へ目を向ける姿が描かれている。鑑賞した尾野さんは「息子が自立を模索する第一歩を踏み出せた」と語った。

 鑑賞後は県手をつなぐ育成会の依田雍子前会長や知的障害当事者、支援者らが登壇し、障害者が地域で暮らす事について議論した。宍戸監督は率直に映画製作の過程を語りながら、「こんなふうに地域で自立して暮らす人たちの事も知ってほしい」と話した。

毎日新聞   2018年6月3日

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