このブログをお読みいただいている皆さんですから、
わたしの個人的な近況をお知らせしておいた方がよいかと
思いますので、少し聖書からそれますが、お聞きください。
去る5月10日に私と家内はまた引っ越しをしました。
何と私たちは退職後、長年住み慣れた教会敷地内の牧師館を出て、
これで5回目の引っ越しとなりました。
そして、これが恐らく最後となります。
家内のからだの状態があまりよくなく、歩行も難しく、
台所での動きにも困難が生じてきたことが直接の理由です。
インターネットで調べ、半年くらい前に申し込んだのですが、
ここは夫婦で住める部屋はなく、すべて個室となっていますので、
別々に部屋が空くと、ひとりだけが先に入り、もうひとりは後に
残ることになります。
そのことで心配していたのですが、結果としては同じ5階の部屋の
別々のところが2つ空いたということを聞きました。
主の導きだと思ってすぐに決断した次第でした。
わたしの部屋の5階からベランダ越しに見渡す景色が最高です。
(と、初めて見た時、わたしは思いました。)
遠くの山々、近くの森、その間に新しそうに見える家々が見えます。
大空が大きく広がっており、空気もきれいなところです。
朝6時、玄関のかぎが開くのを待って、散歩に出かけています。
自然の素晴らしいところです。
このケアハウスでは、ある教会によって毎週礼拝が持たれています。
わたしはこんな礼拝がなされているケアハウスがあることで感動を
覚えました。
入居者は50名ほどですが、どなたがクリスチャンで、
そうでないのか分かりません。
日曜日の礼拝に出てみて、初めて入居者の中の数人のクリスチャン
の方々に出会いました。
この場所での生活は、わたしにとっての初めての経験ですが、
主が送ってくださったところと信じて、主の先立ちを信じて、
主が何をなそうとしておられるのかを知ることを優先し、
その主に従って行くことを心がけていきたいと思っています。
「主はみずからあなたに先立って行き、またあなたと共におり、
あなたを見放さず、
見捨てられないであろう。
恐れてはならない、おののいてはならない」。(申命記31:8口語訳)
どうぞ、お祈りに覚えてくだされば幸いです。





