わたしたちの信じている神とはどういう方か。
その神のことを知ろうとする人、その神を尋ね求める人、その人に、
主なる神は出会ってくださると約束しておられます。
出会うと言っても、人と人がどこかでばったり出会うというのとは違います。
しかし、出会うと言ってもよいほどに、より近い関係をもてるのです。
そのように言っているわたし自身は、自分が神とのそういう近い関係を
もっているとは言えませんが、もっと近い関係をもちたいと願っています。
ローマ人への手紙8章からです。
・したいと願う善を行わないで、したくない悪を行ってしまう
わたしやあなたを、神はキリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則によって
解放して下さった方です。(8:2,3)
(わたしたちが一生懸命努力したのではなく、
神の方が何かをして下さったのです。
それを信じて、受け入れていくと、そのことが分かってきます。)
・神は、ご自分の御子を、罪のきよめのために罪深い肉と同じ形で遣わし、
肉によって罪を処罰された方です。(8:3)
(イエスがあのゴルゴダの十字架上で死刑とされたのは、
当時の宗教指導者たちとローマの総督ピラトによって執行された
歴史的な事実ですが、一方でそれはわたしやあなたの罪の処罰であり、
目に見えない神のご計画による霊的な事実です。)
・神は肉の思いに敵対される方であり、
肉のうちにある者を喜ばれない方です。(8:7,8)
(罪ではなく、肉の思いですね。神はただ、肉の思いに目をつぶって
見ないふりをしておられるのではなく、
それに敵対し、それを喜ばれないのですね。)
・神ご自身の御霊があなたやわたしのうちに住んでおられるなら、
その人は肉のうちにではなく、御霊のうちにいる者です。
神はそのようにしてくださった方です。(8:9)
(「肉のうちにではなく、御霊のうちにいる者としてくださった」は、
新共同訳では「肉ではなく霊の支配下にいます。」となっています。)
次回に続きます。





