詩篇24:1~10【口語訳】
これは「ダビデの歌」です。
この個所を敢えて分けると、どういう分け方になりますか。
これは、わたしの分け方です。
10節までの短いところですが、3つに分けて見ます。
- 1~2節
- 3~6節
- 7~10節
まず、一番目の個所です。
24:1 地と、それに満ちるもの、世界と、そのなかに住む者とは
主のものである。
24:2 主はその基を大海のうえにすえ、大川のうえに定められた。
地上と、その中にあるもの、世界とその中に住んでいる者が
誰のものであるか、その所有者がいるというのです。
これはわたしの物か、あなたの物か、誰のものか、
その所有の線引きはハッキリしています。
人の物を自分の物のように扱う人は盗人となります。
時々テレビでも目にする地球と世界地図、その中にあるもの、
そこに住む者のすべてについて、これは「わたしのもの」だと、
主張される方がいるのですね。
主なる神のことをそのように告白し、主張している人がいます。
ダビデです。
目に見えない神は、目に見える自然や生き物を通してご自身を
見せておられます。
ご自身がその所有者であり、創造主であることを見せておられます。
人が自分の都合によって自然を破壊していることは、
所有者の許可なしに勝手にやっていることになります。
2番目の個所です。
24:3 主の山に登るべき者はだれか。
その聖所に立つべき者はだれか。
24:4 手が清く、心のいさぎよい者、その魂がむなしい事に望みをかけない者、
偽って誓わない者こそ、その人である。
24:5 このような人は主から祝福をうけ、その救の神から義をうける。
24:6 これこそ主を慕う者のやから、ヤコブの神の、
み顔を求める者のやからである。
どのような人が主の山に登り、主の聖所に立つことができるのか、
と問いかけています。
その後に、このような人だと、具体的に挙げられています。
この中で、今のあなたやわたしに、ちょっとどうかなと、
思うものがありますか。
・潔白な手と清い心をもつ人
・むなしいものに魂を奪われることのない人
・偽り、人をあざむくことをしない人
そのような人にどういう特典があるのですか。
そのような人は、どういう人と見られるのですか。
次回に続きます。





