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浜崎英一ブログ「聖書との対話」

わたしは今も、70年近く読んできた聖書を心の支え、人生の指針として親しみ、感動を覚えている。

「顧客満足度MVP」

2020年12月29日 05時48分09秒 | 資料紹介

 

今年、最後の記事となりました。

この1年も忍耐強くこのブログをお読みくださり、感謝しております。

お読みくださる方がいなければ、わたしはこんなことを続けられなかったと思います。

 

年末を迎え、とても嬉しいニュースです。

つい最近、わたしたちの神の家族のひとりが、顧客満足度MVPを受賞しました。

コロナ禍での嬉しいニュースですので、神の家族の皆さんにもお知らせしたいと思います。

彼女は現在、職員41名の会社で、大阪の大きな病院の清掃の仕事をしています。

去る水曜日のミィーティングで、皆さんの前で2020年度のこの受賞の発表があって、

何とこの姉妹の名前が呼ばれたのです。

今年から新しく代わった、この会社のマネージャーが、このような企画を始められたそうです。

その受賞者を選ぶのは、病院の看護部長さん、ICUの看護師長さんの推薦によって決まったのだそうです。

 

実は、姉妹がこのような賞をもらったのは、随分以前にもあったことで、これで3度目だそうです。

2度目の時は、入院患者の誰かから病院側に投書があって、姉妹が選ばれたのだそうですが、

その後、姉妹は数年前に大きな手術をされ、視力が衰え、物が二重に見えるという状態が今も続いている

と聞いています。

それだけのハンディもあるため、朝4時に起き、5時過ぎに家を出ているそうですが、

週に1日は3時起き、4時に家を出て、一番電車に乗り、他の職員よりも早く出勤しているそうです。

その上での今回の受賞でした。ハレルヤ

 

「全部、主のおかげです。感謝です」と言っている、この姉妹は山崎ひで子さん、今年、76歳になられた方です。

 

「あなたがたは知らないのか。競技場で走る者は、みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけである。

あなたがたも、賞を得るように走りなさい。

しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。

彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである」

(1コリント9:24,25口語訳)

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「コロナ禍を通される理由」

2020年12月25日 05時55分30秒 | クリスマス・ストーリー

 

世界中がパンデミックの中に迎えたクリスマスです。

新幹線や航空機など自由に世界中どこにでも行ける時代ですが、

時間もあるのに、どこにも行けず、家にいなければならないことになっています。

会いたい人にはいつでも自由に会えるはずの時代ですが、

蜜は避けなければならないので、会うこともできません。

こんな経験は、82年の人生を生きてきたわたしたちの世代の人間にも初めての経験だと思います。

 

イエス・キリストの神を信じているわたしたちは、この現実をどのように受け止めればよいのでしょうか。

これは神の裁きでしょうか。

黙示録の預言が現実となってきているのでしょうか。

わたしに示されているみ言葉はこれです。

マタイ10:29

「二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。

しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない」(口語訳)

 

このみ言葉によれば、新型コロナウイルスの感染拡大も、わたしたちの信じている父なる神の

許しなくして起こっていないのです。

そして、これを許しておられるということは、父なる神には何かの考えがあり、ご計画があるはずです。

この世の中を変えようとしておられるのかもしれません。

多くの国々が大きな変化を経験することになります。

教会も変わるのでしょうか。

あなたやわたしはこの機会に、何か変わる必要あるのでしょうか。

 

この感染拡大は必ず収束する時が来ます。

収束した時、あぁ終わってよかった、元の生活に戻れたという喜びも経験すると思います。

が、このコロナ禍のことを振り返って、あぁこのために自分はこういうところが変えられた、と言える人もいると思います。

となると、この不安、恐れ、不自由の中を通されていることにも意味があることになります。

 

「またあなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。

それだから、恐れることはない。

あなたがたは多くのすずめよりも、まさった者である」(マタイ10:30、31口語訳)

前のみ言葉の続きですが、このみ言葉によれば、恐れることはないのです。

その理由はあなたやわたしのことをすべて知っておられる方がおられ、

その方はあなたやわたしのことを大事に思っておられるからです。

「恐れることはない」と言われる、この方に目を向けていく時、

コロナ禍で自分の何が、どこが変えられなければならないか、主がそのことを示されます。

示される時、同時にそこに変化が起こっていきます。

メリークリスマス

 

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「不思議な話」

2020年12月22日 06時18分49秒 | クリスマス・ストーリー

 

東の国の博士たちは、星によってベツレヘムの幼子のもとに導かれました。

郊外で羊を飼っていた羊飼いたちは、御使いに告げられて、真っ暗な夜の道をベツレヘムの家畜小屋に向かい、

布にくるまれた幼子のもとにやって来ました。

かたや東の国からはるばるやって来た外国人でした。

かたや夜も働かなければならないような貧しい人たちでした。

その両者が、他の多くの人たちには無視されていたような幼子に出会いました。

不思議な話です。

 

その幼子は、にっこりと特別な笑顔を浮かべ、その周りはなぜか明るく光がさしていた、

というのではありませんでした。

ごく普通の赤ちゃんでした。

周りは家畜の糞の臭いなどもしていました。

そこには薄汚れた服装をした若いふたりが立っていました。

他にも誰か分からない人たちがそこにいたようです。

「聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った」(ルカ2:18新共同訳)

 

このニュースはNHKのようなメディアで世界中に配信されませんでした。

神を信じていた人たちにも、信じていなかった人たちにも知らされませんでした。

 

ところが、さらに不思議なことがあります。

2000年以上も時間が過ぎれば、普通であれば、古文書などにはどこかに残っているかもしれませんが、

ほとんど忘れられてしまう出来事です。

2000年以上の年月が過ぎて、その赤ん坊の誕生のことが今もなお覚えられているという話、そういう人のことを他に知っていますか。

 

そして、もっと不思議なことがありますよ。

東の国の博士たちがベツレヘムの幼子のところに導かれたことも不思議ですが・・・。

名もない羊飼いたちだけに御使いが現れたのも不思議ですが・・・。

東洋の端にある仏教国と言われる日本という国に生まれ育った人たちの中に、何の縁があったのか、

この赤ちゃんは神の子、キリストであったと思っている人たちがいるということです。

本当に不思議です。

「これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える」(マルコ12:1口語訳)

 

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「見える御わざ、見えない心」

2020年12月18日 06時24分23秒 | 詩篇より

 

詩篇136:1~4

主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

ただひとり大いなるくすしきみわざを、なされる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。(口語訳)

 

1~26節まで、ずっと感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない、と繰り返されています。

読む人の側からは、少し退屈に思えるようなところです。

いや、退屈などというと叱られるかもしれません。

その神がどういう方であるか、その神が何をされたか、ということで、同じ言い方が繰り返されていますね。

主の御わざ、天地創造の御わざ、イスラエルの民のうちに現された驚くべき御わざ、

そして今現在の低くされた自分たちに対してなされた御わざなどが語られています。

と同時に、その主なる神がどのような方であるかが語られています。

主のご性質、それはいつくしみ、恵み、愛という変わらないキャラクターです。

そのご性質はいつまでも、いつまでも変わることがないのです。

 

この詩篇の著者は主のされたことだけを見ていません。

そこにだけ心を向けていません。

その御わざの、その背後にある主の「いつくしみ」主の愛を見ています。

言い換えると、目に見える主の御わざと共に、その背後にある目に見えない主の心を見ているのです。

人の心は見えません。

主なる神も見えません。

主のいつくしみの心も見えませんが、主のなされた御わざを通してそれを見ているのです。

それは信仰の目ですね。

信仰とは、その見えないものを見ている目です。

 

ただ見ているだけではありません。

そのいつくしみの心をもっておられる方、その方を信頼する、

その信頼の関係によってその方とつながりをもっているのです。

そこから感謝が出てきます。

感謝せよ、感謝せよ、と何度も言われている理由がここにあります。

最後の2つの節です。

「すべての肉なる者に食物を与えられる者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

天の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」(口語訳)

 

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アマゾンからの出版のお知らせ

2020年12月15日 17時03分44秒 | 資料紹介

 

「聖書のストーリーから見えてくるもの」シリーズ8冊目、ヨハネ②の

電子書籍紙の本が出版されました。

 

バイブルトークに関心のある方のために、電子書籍の無料期間は以下の通りです。

12月16(水)17:00~12月21日(月)16:59までの正味5日間。

 

追伸:

販売画面でkindle Unlimted 0円となっているところはクリックしないでください。

これは年会費を払っている人が0円で読めるという意味です。

キンドル版の購入は、販売画面でヨハネ②のKindle版、販売料金が0円というところを確認し、

クリックして入手してください。

 

共に御国のために

浜崎英一

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