聖書の言っている神の国について学んできた。
あなたにとって、神の国とはどういうことでしょうか。
今日、神の国が見える人が必要だ。
しかし、それは特別に聖書に精通した人のことだろうか。
それは特別に霊的な人のことだろうか。
イエスの言葉によれば、そうではないようだ。
「誰でも新しく生まれなければ神の国を見ることは出来ない」とイエスはあのパリサイ人ニコデモに言われた。
今日、神の国と神の義をまず第一に求める人たちが必要だ。
それは神の国についての詳しい知識のある人のことだろうか。
神の国、神の国といつも言っている人のことだろうか。
自分の生活の場と、信仰共同体であり、エクレシアである教会を通して、神の主権と支配を見ていく人、求めていく人、それが神の国を求める人たちだとわたしは思う。
その人たちは自分の思うようになる「自分の国」を求めていない。
その人たちは自分たちの思うようにしようとする「みんなの国」を求めていない。
そしてまた、その人たちはもちろん、「この世の国」を求めていない。
イエス・キリストが王であり、オーナーであるとすれば、その方の主権を認め、その方の支配される領域が拡大することを求めている人たちだ。
その領域の始まりは、あなたやわたしの心からだと、わたしは思う。
その人たちのためには、生活に必要な他のすべては添えて与えられると約束されている。
マタイ6:31-33
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。
あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
まず神の国と神の義とを求めなさい。
そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。(口語訳)
すごい約束だ。
神の国と神の義と言われている。神の国については見てきた。
では、もうひとつの「神の義」を求めるとはどういうことだろうか。





