キリスト教の伝道とは、人の数を増やすための、単なる信徒獲得運動ではありません。
今まで見てきた、このお話しから判断して、伝道とはどういうことでしょうか。
個人伝道とチーム伝道はどう違うでしょうか。
わたしは単純に、伝道とは人をイエスのもとに連れていくことだと信じています。
そして、その人がイエスに出会うなら、救われます。
ひとりの人をイエスの所へ連れて行くことが伝道であるとするなら、中風の人をイエスのところへ連れて行った、この4人のしていることはチーム伝道と言えます。
人をイエスの所へ連れて行くことが伝道であるとするなら、今日はどうすることでしょうか。教会に連れていくことも一つかもしれません。
しかし、教会の礼拝に連れて行かなくても、イエスに出会う方法はないのでしょうか。
このような聖書のお話を一緒に学ぶことを通して、その人にイエスを紹介することも出来ます。
また、今日も祈りを通して、人はイエスの前に出ることが出来ます。
そう難しいことではありません。
・イエスの元へ連れて行く前に、ここでの4人の人は日頃から、中風の人とよい関係をもっていたことが想像できます。この人の言うことならということで中風の人は了解したと思われます。
・人をイエスのもとへ行くのに、いろいろな問題、障害、妨害もあるかもしれません。
難しいことも起こります。この4人の人たちの場合も、イエスに近づくためには高いハードルを越えなければなりませんでした。ひとりではとても無理でした。
この4人はチームでそれを乗り越えています。
あなたはそのような信仰の仲間をもっていますか。
お互いに信頼し、協力し合える仲間をもとうとしていますか。





