ルカ福音書15章からの続きで、3回目です。
父親から財産を分けてもらい、
遠い国に出かけて行った弟息子は、
クリスチャンの間では、放蕩息子と呼ばれています。
その彼は、すべての財産を使い尽くし、
お腹を空かして、
トボトボと長い道のりを歩いて
父親のいる元の家に帰って来たのでした。
もう息子と呼ばれる資格はないので、
雇人として家に入れてもらおうと思い、
お父さんに会った時に、
こう言おうという言葉も用意していました。
父の家のことを思い出した時、
最初に彼の頭に浮かんだのは何でしたか。
そうですね。
父の家には食べ物に何の心配もしていない雇人が
大勢いるということでした。
父親から財産を分けてもらい、
遠い国に出かけて行った弟息子は、
クリスチャンの間では、放蕩息子と呼ばれています。
その彼は、すべての財産を使い尽くし、
お腹を空かして、
トボトボと長い道のりを歩いて
父親のいる元の家に帰って来たのでした。
もう息子と呼ばれる資格はないので、
雇人として家に入れてもらおうと思い、
お父さんに会った時に、
こう言おうという言葉も用意していました。
父の家のことを思い出した時、
最初に彼の頭に浮かんだのは何でしたか。
そうですね。
父の家には食べ物に何の心配もしていない雇人が
大勢いるということでした。
何日くらい歩いて帰って来たのかわかりませんが、
まだ、家に帰りつく前に、その近くまで来た時に、
ひとりの人が彼の姿を見て、
家から飛び出してきました。
お父さんでしたね。
「まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけて・・・」(20節)
とありますので、
この父親は、
その日たまたま息子を見つけたのでしょうか。
というよりも、
恐らく毎日、「今日息子は帰ってくるか。今日帰ってくるか」
と家から遠くを見ていたのではないか
と想像できます。
家を出て行った時の姿とは
だいぶ変わり果てた息子の姿だった
と思われますが、
父親の目にはすぐに息子とわかったようです。
さて、このふたりが顔と顔を合わせて、
久しぶりに会ったのですが、
この時、
ふたりのうちのどちらが先に声をかけたでしょうか。
または、どちらが先に何をしたでしょうか。
そうでしたね。
父親の方でした。
「駆け寄って彼(息子)の首を抱き、口づけした。」(20節)
まだ、家に帰りつく前に、その近くまで来た時に、
ひとりの人が彼の姿を見て、
家から飛び出してきました。
お父さんでしたね。
「まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけて・・・」(20節)
とありますので、
この父親は、
その日たまたま息子を見つけたのでしょうか。
というよりも、
恐らく毎日、「今日息子は帰ってくるか。今日帰ってくるか」
と家から遠くを見ていたのではないか
と想像できます。
家を出て行った時の姿とは
だいぶ変わり果てた息子の姿だった
と思われますが、
父親の目にはすぐに息子とわかったようです。
さて、このふたりが顔と顔を合わせて、
久しぶりに会ったのですが、
この時、
ふたりのうちのどちらが先に声をかけたでしょうか。
または、どちらが先に何をしたでしょうか。
そうでしたね。
父親の方でした。
「駆け寄って彼(息子)の首を抱き、口づけした。」(20節)
スゴイですね。
父が弟息子を抱きしめたのは、
息子の反省の言葉を聞いた後でしたか、
前でしたか。
ここでは、
父親の方が先に弟息子に駆け寄って来ていますが、
息子の反省の言葉を聞いた後でしたか、
前でしたか。
ここでは、
父親の方が先に弟息子に駆け寄って来ていますが、
普通のお父さんであれば、
こんな時、どういう対応をするでしょうか。
わたしが考えられる一つのことは、
遠くに帰ってくる息子の姿を見て、
自分はさっと姿を消し、後は家内に知らせて、
「お前に任せる」と言う方法です。
こんな時、どういう対応をするでしょうか。
わたしが考えられる一つのことは、
遠くに帰ってくる息子の姿を見て、
自分はさっと姿を消し、後は家内に知らせて、
「お前に任せる」と言う方法です。
聖書の話の方に帰ります。
その後、何かを言ったのはどちらでしたか?
そうです。息子の方が何かを言いました。
「お父さん。私は天に対して罪を犯し、
あなたの前に罪ある者です。
もう、息子と呼ばれる資格はありません。」(21節)
豚を飼っていた時、
こう言おうと用意していた言葉を
彼は口に出して言えました。
彼が用意していた言葉はこれがすべてでしたか。
他になかったでしょうか。
15章19節の言葉をもう一度見てください。
彼は用意していたある言葉を言っていませんね。
これは一番肝心な言葉だと思いますが、
なぜ言わなかったのでしょうか。
その後、何かを言ったのはどちらでしたか?
そうです。息子の方が何かを言いました。
「お父さん。私は天に対して罪を犯し、
あなたの前に罪ある者です。
もう、息子と呼ばれる資格はありません。」(21節)
豚を飼っていた時、
こう言おうと用意していた言葉を
彼は口に出して言えました。
彼が用意していた言葉はこれがすべてでしたか。
他になかったでしょうか。
15章19節の言葉をもう一度見てください。
彼は用意していたある言葉を言っていませんね。
これは一番肝心な言葉だと思いますが、
なぜ言わなかったのでしょうか。
そこまで言った時、
彼の言葉をさえぎって父親の方から
何か言ったからでしょうか。
それとも、
その肝心な言葉が
何かの理由で彼の口から言えなかった、
のでしょうか。
その言葉こそ、彼が豚を飼っている時に、
是非ともそう言おうと思っていた言葉
だったと思います。
彼が言えなかった言葉について、
あなたはどう思いますか。
次回に続きます。
彼の言葉をさえぎって父親の方から
何か言ったからでしょうか。
それとも、
その肝心な言葉が
何かの理由で彼の口から言えなかった、
のでしょうか。
その言葉こそ、彼が豚を飼っている時に、
是非ともそう言おうと思っていた言葉
だったと思います。
彼が言えなかった言葉について、
あなたはどう思いますか。
次回に続きます。
浜崎英一
ーお知らせー
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