Sinks in Alcohol

節操なくお酒に沈む、ある酒飲みの半生

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

飛露喜 純米吟醸 黒ラベル

2007年08月17日 | 日本酒
「飛露喜 純米吟醸 山田錦」がそろそろ底をつきそうだったので、飲み比べのために「飛露喜 純米吟醸 黒ラベル」を開栓しました。



開栓直後は、若干フルーティな吟醸香、でもやや弱めか。
口に含むと、穏やかな酸が広がりをみせて、その後旨味がじわっと出る。
けっこう軽い口当たり。
後口は酸が余韻を伴って消えていく。

「飛露喜 純米吟醸 山田錦」のほうは、時間が経ったせいもあってか、少し甘みが増していた。
傾向としては、どちらも同じ、食中に向く造り。
インパクトにはやはり欠ける。

というか、今年はけっこういろいろな飛露喜を飲んだが、今後もこの造りで行くのなら、買う必要は無いかなあ。純吟なら愛山と雄町があればよい。特純・特純無濾過生は好みだけど。

どうもモチベーションが下がったので、別のお酒をと取り出したのがこれ。



「九嶺 純米吟醸 斗瓶取り生」は相変わらず旨い。ここんとこの飛露喜よりは、確実に好みだ。米の旨味がしっかりあるのにさらっと切れる印象は、ほかでは得られない。
しかし「而今 純米吟醸 八反錦 火入れ」を飲むと、軍配はこちらに上がってしまう。火入れになって、穏やかさが増したが、相変わらず果物のような味わい。しかも安定している。
すごいなあ、どうやってこの味にたどり着いたのかなあ。

肴は「冷やしトマト」と、とり農園の「鶏レバー串」。
Comments (2)   Trackback (1)   この記事についてブログを書く
« 龍神 純米吟醸 備前雄町 | TOP | 虹鱒の塩焼きと善知鳥の夜 »
最近の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
今年は (あつし)
2007-08-18 11:11:13
飛露喜は、昨年は結構いろいろ飲んだんですけど、今年は特純の無濾過生しか買ってませんね。

いや、決してまずいわけじゃなくて、最近はもう時期によっては居酒屋で飲めるようになってきたから、買わなくてもいいかなと思って。

やっぱり、家で飲むのは、お店では飲めないお酒がいいですね~。

而今はうまそう。
飛露喜 (godanism)
2007-08-18 12:19:31
特純の無濾過生は旨いですね。
特純だけは、去年も今年も変わっていないように思います。

僕は、家で酒を買うようになってから、外飲みが減りました。
お店で旨い酒を見つけたら、自分でも買っちゃうことがあります。

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | 日本酒

Similar Entries

Trackback

飛露喜「純米吟醸」生詰 (日本酒ブログ(由紀の酒))
 昨晩は福島県の廣木酒造本店さんが醸す、飛露喜「純米吟醸」生詰をいただきました。と言っても以前まで貼られていた生詰シールの変わりに要冷蔵シールが貼られています。  上立ち香は心地よくバナナのように香ります。おっ♪久しぶりのバナナ。含むとうっとりするよ...