いつもiPadでゲームに勤しむ孫を見て、「自分の手・身体を使って遊ぶ楽しさを教えたい」と思っていたので、学校主催で行われる「子ども化学教室」に申し込んでいたが発熱で不参加、残念、、、、、
私も好きだし、その息子であるパパが化学の研究者だから、きっと彼も好きだろうと思ったのは、もしかして間違っているのかも。
同じく研究者の夫を持つ姪が、きっと化学好きだろうと思い参加を薦めていた小学校一年の娘を連れて参加したので、一緒に参加した、みんなでドライアイスの実験、なかなか面白かった。
それにしても女の子は可愛い、逢うたびに「おばちゃん!」と言って抱きついてくれる。息子と孫息子しかいない私には新鮮で、世のパパ族が娘にやっきとなる気持ちがちょっとは判ったような。
午後からは全クラス集まり、総勢200人の子ども達とその父兄、私達スタッフで一杯の講堂で楽しいおもちゃづくりを楽しんだ、みんな本当に楽しそうだったので嬉しかったけど、ツカレタ。