primevideoで「次に何見ようかなぁ、、」と選ぶ時の基準は「★4つ以上」
パソコンで観る時はキーボードで検索していたが、テレビ画面では検索したことが無いので★頼り。
そうして見始めた「ラストマン」全盲の捜査官、これが面白い、ちょい見した記憶はかすかにあるがジックリ見たのは初めて。福山さん素敵!!
と以前同僚だった男性を思い出してた。もう30年も前だが、転職して出社初日の朝の交差点で出遭った男性をでつい目で追ってしまったが、その人が事務所にいた時は驚いた。オフィス街の人が一杯の交差点で目に付くハンサム度だったと思う。
福山さんそっくりで、私は福山ファンでは無かったけど、周囲の女性達には騒がれていたなぁ。
その会社には驚くべきことにハンサムな若者が3人もいた。だいたい人生において身近に美形と出会うことは少ない、いや無い、か。
見た目の良い人は、男性にしろ女性にしろ、周りを楽しませてくれるのは確か。
でもなぁ、美形も背の高い低いと同じく特性の一つで、それで仕事ができる訳でも無し、本人は別に人生にその美形が役立つかどうかは関係ないかも、よね。
でも得することは多いはず、若いうちは地の美しさだけど、加齢と共に努力が顔に出て美しくなる、はず。てこんなこと言うのは高齢者の証か、、、
ハナシを戻して、primevideoを観るようになったのは3、4年前で、それまではパソコンでyoutubeを観るのが好きだったので、アニメにしろ実写にしろテレビを観たいとは思わなかった。
テレビドラマを毎週楽しみに見ていたのは、アニメ「ハイジ」とかガンダム系か、息子達が見ていたものを一緒に楽しんでいた。
冬彦さんで有名になったドラマは欠かさず見ていた唯一のドラマかな。もう何十年も前か、、、、
息子達が大画面であるテレビで見られるように設定してくれた。