久しぶりに会うのでお花見に行くことにした、待ち合わせ場所は「天満橋」
大川端の桜並木は素晴らしく、天満橋の西側は比較的空いていて穴場、現役時代に何回か仕事帰りにお花見したから土地勘はある。
地下鉄に乗って、飲み物・食べ物を買う時間を見越して早めに向かっているとメッセあり。
「待合わせは天満駅やんね」
「えー違うよぉ、天満橋!!」
お花見でなかったらきっと「地下鉄天満橋」と伝えたと思うが、お花見やでぇ、JR天満駅のどこで花見するねんっ!
しかし相手は高齢者、もう一人にもそう伝えていると言う、しょうない「じゃそっち行くから待ってて」
移動しても地下鉄一本だし、なんとか約束の時間に到着、「花見するとこなんかないやろ?」
「うん、どこで花見するんやろと思ったんやけど」
ほんと昔から「天満駅」と「天満橋駅」は間違えやすい、でも目的がはっきりしてたら間違うことはないはずなんだけどなぁ、、、、