ボランティア再開慣らしの為に会議に出席した。
懐かしい顔ばかりで、みんなが「久しぶりぃ」て声を掛けてくれるのが嬉しかった。
感想としては、システムが稼働していないような、、、
まぁ高齢者ばかりだから政府以上のアナログなのは理解できるけど、これからどうするのよ、と突っ込みたくもなる。
既に退所したと思っていた人が居る、聞けばメンバーでもないのに出てきているとか、その人の為に仕事を作ったりもしている。
ほんとそんな人が多い、家にいたくないのだ、と思わざるを得ない。
私だってコロナ自粛で引き籠りの弊害を実感し復帰するんだから、他にもそんな人がいるのは理解できる。だからと言って「ディサービス代わりに」と陰口叩かれて迄来る必要があるのだろうか。
高齢者は取り残されていくのか、アナログ頭脳でも生活できるのか、周りはどう対応すべきなのか、救済システムとして高齢者が老々介護として助けるべきか、などなど話題は尽きない。