ある冷え込んだ朝、サンディが私に聞く「クミコ、ジョディ(犬)に毛布かけた方が良いと思う?」
私は答える「そんな必要ないと思うけど。日本では犬は寒いのが好きよ。」
一緒に買い物に行った時も聞く「クミコ、この人参はどちらが良いかしら?」マジで返事を待っている様子。
私は答える「こちらが良いんじゃない」
朝の身支度の後「クミコ、この服にはベルトしない方が良いかしら?」
私は答える「しない方が素敵ね。」
また「今日のディナーはツナかチキンかどちらが良い?」
いつもこの手の質問が一番多い、でもお料理するのはサンディだから、私は答える。
「私はどちらでもOKよ、あなたが作ってくれるものなら。あなたの好きなようにして、、」
料理方法によって味は違うから素材だけで決められないし。
でもしつこく聞く、、、
この時ツナ料理ってどんなものか知らなかったので結局はチキンが好きと答えた、実際そうだから。
要するにツナとは缶詰のことらしい。だから缶詰だけで良いかって質問だったのね、でも私はツナは好きじゃないのよねぇ、だから未だにツナ缶は食べたことがない。
私はよくサンディに言う「あなたは働いていて忙しいんだから、たまには手抜き料理でも良いのよ」(と言ってるつもり)
だからツナ缶で良いかって聞いたのかなぁ、、、。
この時のチキンは丸焼きのテイクアウトだった。
ここでも聞かれた、二つ手に持って「どちらのチキンが良いかしらん」
私は答える「値段が一緒なら大きい方が良いんじゃない」、、、
正直言って、私はどっちだって良いんだからぁ。
私は答える「そんな必要ないと思うけど。日本では犬は寒いのが好きよ。」
一緒に買い物に行った時も聞く「クミコ、この人参はどちらが良いかしら?」マジで返事を待っている様子。
私は答える「こちらが良いんじゃない」
朝の身支度の後「クミコ、この服にはベルトしない方が良いかしら?」
私は答える「しない方が素敵ね。」
また「今日のディナーはツナかチキンかどちらが良い?」
いつもこの手の質問が一番多い、でもお料理するのはサンディだから、私は答える。
「私はどちらでもOKよ、あなたが作ってくれるものなら。あなたの好きなようにして、、」
料理方法によって味は違うから素材だけで決められないし。
でもしつこく聞く、、、
この時ツナ料理ってどんなものか知らなかったので結局はチキンが好きと答えた、実際そうだから。
要するにツナとは缶詰のことらしい。だから缶詰だけで良いかって質問だったのね、でも私はツナは好きじゃないのよねぇ、だから未だにツナ缶は食べたことがない。
私はよくサンディに言う「あなたは働いていて忙しいんだから、たまには手抜き料理でも良いのよ」(と言ってるつもり)
だからツナ缶で良いかって聞いたのかなぁ、、、。
この時のチキンは丸焼きのテイクアウトだった。
ここでも聞かれた、二つ手に持って「どちらのチキンが良いかしらん」
私は答える「値段が一緒なら大きい方が良いんじゃない」、、、
正直言って、私はどっちだって良いんだからぁ。
ところで、『どっちでも!』って日本人独特かも・・・。英語でいつでもI think....でしょ?私はでスタートするからどんな小さな事でも自分はどう考えるかを常に頭に入れてスタートするのよね~。日本語は発想がどちらかというと、We thinkに近いのかもね。
WeとIの違いというか。どっちでもいいやんと思うことでもきっぱり主張するのが欧米かな?