先日久し振りに繁盛亭へ行った、誰が出演するか知らずに行ったんだけど、プログラムを見た友達が「トリは鶴瓶やて!」とびっくりして教えてくれた。「えぇー、ラッキー!」
もう最高に面白かった! 並みの落語家ではあそこまで笑わせてくれない。
プログラムを見ると演者の名前だけしかなくて演題が無い、なんでやろと言いながら思い出したのは「その日のお客さんに合わしたり、先に出た演者にかぶらないようにするから、当日直前になってから何を語るかを決める」と誰かの談話を読んだこと、そうなんだぁ。
昨日別の友達に会うと「今日は繁盛亭へ三枝を見に行った」と言う、立ち見が出るほどの超満員だったとか。
結構みんな定期的に行っているみたい「2500円であんだけ笑えるなんて安いもんや」と意見が一致、健康のためにも笑わなくっちゃ。