結局、パナソニック「LUMIX DMC-GF1」は購入してしまいました。
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9月の「LUMIX DMC-GF1」の発表の時は “「購入モード」に入りつつあるようです。” と言う締めで終わりましたが、その後完全に「購入モード」に入ってしまいました。
良く行く渋谷では「YAMADA」や「BICカメラ」があるので、たまに寄っては操作を確認したり、レンズを取り替えて印象を確認してみたり、「買う買わない」ではなく「何色を買うか」・「どのSETを買うか」の状態になっていました。
単焦点の「パンケーキ」が付いている姿がカッコ良かったので、当初は「白」を購入予定で固まっていたのですが、「ズームレンズ」を装着してみると、なんとなく締りが無く違和感が・・・・・・
「黒」と言う色のせいか、小さいボディに「LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 」と言う少々大きめのレンズを付けても、「白」程は違和感を覚えませんでした。そういう事で、結局「黒」を購入してみました。
SETは、携帯性も含め「LUMIX G 20mm /F1.7」と言う明るい単焦点レンズを使ってみたかったので「パンケーキセット」をチョイスしました。
そして「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6」の重宝さを知ってしまっているので、多分、いやかなりの確率で「14-140mm」は近いうちに購入してしまう事となると思います。
まだ、チョッとさわっているだけですが、かなりいい感じです、早速、試し撮りをしてこようと思っております。
「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。18
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「暗門の滝・第三の滝」を後にして、160m上流の「暗門の滝・第二の滝」を目指します。滝の脇を登ってゆくので、横からのアングルや・・・・・・
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滝壺も良く撮ることが出来ました。
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滝の上部に着きました。下の滝の見物スポットはこんな感じです。
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歩道が狭いので、すれ違いは不可能です。多くの人が歩ききるまで待たなくてはなりません。そんな感じで歩を進めると・・・・・・・
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「暗門の滝・第二の滝」が姿を現しました。高さは37mで、かなり立派な滝でした。
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シャッタースピードを早くしたり・・・・・・
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遅くしたり、撮影を楽しみました。
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これから200m上流の「暗門の滝・第二の滝」を目指します。
「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。17
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遊歩道から足場の割合が多くなってきました。
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それに伴い、沢が狭くなってきて・・・・・・
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巨木を間近に見ることも出来るように。
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引き続き、足場を歩きます。
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木々が迫ってくるほど・・・・・・・
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沢は狭く、若干険しくなってきました。
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こんな、足場を登って行くと・・・・・・・
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「暗門の滝・第三の滝」が姿を現しました。
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「暗門の滝・第三の滝」の高さは26mだそうです。
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少し真面目に三脚などを立てて、シャッタースピードを変えながら写真を撮ってみました。
2009年12月初頭「代々木公園&辺り」で紅葉などをとってみました。⑪
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代々木公園のこの辺りは、雨が降った後に・・・・・・
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かなり、大きな「水たまり」が出来、空や樹木を映しこみます。今回は落ち葉がびっしり敷かれていたので、少し面白い絵が撮れました。
「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。16
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引き続き「暗門の滝」までの遊歩道を歩きます。
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足の負傷のせいで、あまり早く歩けないのと、山野草の花の写真を撮ったりしながらだったので、どんどん団体の観光客に抜かされてゆきます。
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遊歩道のから目線を上に向けると、濃い緑 → 緑 → 黄緑のグラデーションが綺麗でした。
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「堰提」の所までやって来ました。
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時間は10時ちょっとすぎ頃です。
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所々遊歩道の脇に木がせり出している様な所がありました。
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歩道脇の沢は清涼感のある流れでしたが、魚影はほとんどありませんでした。
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迫力のある倒木が横たわっていました。
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遊歩道が細くなり、所々、足場が組まれているような所が出始めました。
「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。15
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今朝の「岩木山」は雲はかかっていませんが、空は白く薄曇っていました。
右足の怪我の様子は一晩経っても現状維持の状態で、良くも悪くもなっていない感じです。なので今日もツーリング&トレッキングに出かけます。
初日の “夜明け前の3時ごろ東京を出発し、午後から「白神山地」での「十二湖」トレッキング” と言う予定が → “ただ単なる、青森への「移動日」” となってしまったので・・・・・
当初の2日目の予定 “「白神山地」での、じっくり時間をかけての「白神岳」トレッキング” は変更して → “「十二湖」トレッキング+「暗門の滝」トレッキング” とする事としました。
という事だったんですが・・・・・・
「転倒」や「苦難のダート走行」などで時間を大きくロスし “「十二湖」トレッキング+「暗門の滝」トレッキング” は「十二湖」トレッキングのみとなってしまいました。
そこで、本日は昨日出来なかった “「暗門の滝」トレッキング” +当初の予定にまったく無かった “「岩木山」トレッキング” に挑戦することとしました。
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昨日と同じルートで「暗門の滝」へと向かいます。心なしか運転は少し慎重になっているような気がします。
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途中、昨日から気になっていた「美田」に立ち寄り・・・・・・・
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収穫前の黄金に輝く「美稲」を撮ってみました。
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朝露に濡れた黄金の稲穂は大きく首を垂らしていました。
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昨日、事故った所も無事通過し、「暗門の滝」の入り口までやって来ました。時刻は9:30AM位です。
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最初は、こんな感じの沢沿いの平坦な遊歩道を歩きます。
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まだ、観光客が疎らな遊歩道を、野草の花など撮りながら・・・・・・
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右足を庇いつつ、「暗門の滝」に向かい歩を進めます。
2009年12月初頭「代々木公園&辺り」で紅葉などをとってみました。⑩
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この巨木は、「欅(ケヤキ)」だと思います。初冬の澄み切った青空を背景にして、その威風堂々とした幹の太さと、枝振りがとても絵になっているように思います。
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「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。14
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引き続き「千畳敷」です。左は「小戸瀬岩」、中央は「恵比寿岩」と呼ばれている巨岩です。
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「小戸瀬岩」の窪みには数体の仏様が・・・・・。その後ろには不思議な事に、東側でもあるのにも拘らず、後光が射していました。
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西日が眩しく射す「小戸瀬岩」と「恵比寿岩」の間を通り抜けると・・・・・・
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「千畳敷」が拡がっていました。
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これは「小戸瀬岩」の西側部分です。個人的に左上の部分がどうしても「人の顔」に見えてしょうがありません。
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「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、写真を撮っているうちに、すっかり陽は傾いておりました。
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たまたま走っていた「五能線」も撮れたので、ここら辺りで「千畳敷」を後にして・・・・・・
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海沿いの「国道101号線(大間越街道)」から「県道3号(鯵ヶ沢街道)」に入り・・・・・・・
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弘前のホテルへと帰ります。
RICOH Caplio GX100
本日は48897kmからのスタートだったので202kmの走行でした。久々の転倒や苦難のダート走行など、色々ありましたが、何とかサヴァイブ出来た一日でした。
足の具合は「現状維持」で、少し痛むけれど、ゆっくりなら右足を庇いながら「歩けなくもない」と言った状況でだったので、シャワーを浴びて、傷口を消毒し、街に出て少々のお酒とともに美味しい物を食し、早めの就寝としました。
2009年12月初頭「代々木公園&辺り」で紅葉などをとってみました。⑨
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今回は「紅葉」ではなく、常緑樹を撮ったのをUPしてみます。木の種類は多分「クスノキ(楠木)」だと思います。巨木を下から見上げると、何か木の生命力の様なものを全身で感じられるような気がします。
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「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。13
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「千畳敷」までやってきました。時間は5:00PM頃になって来きて・・・・・・・・
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「鷲岩」越しに、陽も傾き始め・・・・・・・
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西側の海と空の色が変わり始めました。
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地元の人達?は、のんびりと・・・・・・・・
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赤でもなく、黄色でもない・・・・・・・
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夕陽で不思議な色合いに染まった空・海を楽しんでいました。
2009年12月初頭「代々木公園&辺り」で紅葉などをとってみました。⑧
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今回は「欅(ケヤキ)」をUPして見ます。「モミジ」や「イチョウ」ほど派手さや華やかさは無いのですが、柔らかな冬の陽で暖かな黄色に輝く葉の様子や、青空の下、堂々とした巨木が醸し出すその迫力は見事なものだと思います。
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2009年12月初頭「代々木公園&辺り」で紅葉などをとってみました。⑦
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「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。12
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まだまだ、引き続き、日本海沿いの「国道101号線(大間越街道)」を北上しております。ここは景勝地の「大岩」です。
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バイクを降りて・・・・・・
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少し風景写真を撮ってみました。
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