GOCCIのオトコヲミガク旅(w)

旅行記や、日常の面白い、或いはキレイなモノの写真を中心に
取留めの無い話題を「備忘録」代わりに綴っております。

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。5

2009年11月15日 | 「オトコヲミガク旅(w)」:世界遺産編

「Zephyr750」で「男を磨く旅(笑):初秋の青森(白神山地)」に出かけてきまた。5


                            OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「県道28号(岩崎西目屋弘前線)」の舗装路に出てから数キロで「十二湖」付近にやって来ました。到着時間は事故とダート道の誤算で大幅に遅れました。

ここを本当にさらっと見て、「暗門の滝」も中途半端なトレッキングにすれば、予定の消化も出来るのでしょうが、足の故障のことも考慮し、またまた、予定変更で、「暗門の滝」トレッキングを明日にまわし、本日は「十二湖」巡りのみにする事としました。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

バイクを駐車場に止め、まずは「鶏頭場の池」の池畔を「青池」方面へ歩を進めます。足の様子は、少々、びっこを引く(解って使ってます)位で、ゆっくり歩く分には、多少の痛みは有りますが、問題は無いようです。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「鶏頭場の池」十二湖のを構成する33の湖沼の中でも比較的大きい池の様です。







                           OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

「鶏頭場の池」の池畔には大きな木が自生しており・・・・・








                        
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

勿論、立派な「ブナ」もありました。







                      OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

池と樹木の「緑」と、池面に反射する空の「青」とのグラデーションが何とも言えない美しさでした。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

事故やダート走破による心身のダメージも・・・・・・







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

美しい風景でかなり癒されているように感じます。







                        OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6

あと、もう少しで「青池」という所まで歩いてきました。 









最新の画像もっと見る

コメントを投稿