by The Bluebells
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アルバム本編ラストの曲。
なんというか、スコティッシュバンドらしい曲。
そー、
ブルーベルズって、ちょっとだけ田舎っぽい、
とか言われていたけれども
そこがいいんだって。
これ、国内盤のCD、一応2曲追加されている。
これくらいがちょうどいいんだよ。
中には、ここぞとばかりにボーナストラック満載、
てのもあるんだけれども、
基本的にオリジナルのアルバムの
区切りは区切りとしたいし。
そこは大事です(笑)
最悪なのは、ロータス・イータースのCDみたいに、
勝手に曲順がオリジナルと変えられているやつ。
あれはもう、悲しい(笑)
しかも、音質もなんだかよろしくなかった
っていうパターン(笑)
あれから再発とかになったんかね・・・
あれは、
甘い系のネオアコ~ポップの名盤って
言っていいアルバムだもん。
甘い系ね。はい。
ってはい。
余ったところにペイル・ファウンテインズ、
なんだけれども、まさに直球でしたな。
時期的にホントはFriends Againって言いたいところ
だけれども、
若干ジジくさい(笑)
そうそう、
ボーナストラックの入り方で最高なのは、
Chameleonsの2ndがやはり最高峰っす。
In ShredsとNostalgia、
っていう、究極の2曲が追加してあるやつ。
コレはもう泣くしかないやつ。
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なんだかバラけちゃったな^^
いいんだ。
いいんだよ。
...Sisters。