目に浮かびますが。
未納3兄弟というなんの駄洒落にもなってないところから
さらに進歩を見せ続けましたね、このバ・菅さん。
> 菅氏は内閣支持率をグライダーの高度になぞらえ、「半年ほど前、高度7000メートルぐらいで自立飛行に入ったが、今は高度3000メートルちょっとぐらいまで下がっている」と指摘。「エンジンがない安倍政権だから、よほどの風でも吹かない限り上昇することはない」と酷評していた。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2007032700427
そんなバ菅にグライダーのとぶしくみをおしえてあげよう。
>熱上昇気流(サーマル):
冷たい空気は下に、暖かい空気は上へ集まります。これは、流体(液体や気体)が、冷たいものの密度は高く重くなり、暖かいものの密度は低く軽くなるという性質をもつからです。屋外では、日照によって序々に地面が熱せられるにしたがい、地表近くの大気も暖められていきます。このとき、暖められた大気は上昇を開始し、熱上昇気流(サーマル)となります。サーマルの多くは、上部が膨らんだ丸い柱のような形をしています。上空に上がって冷やされた大気は、今度は外側に向かって下降を開始し、下降気流となります。このように、大気は常に対流しています。グライダーは、このサーマル内に入り込み、トンビのように旋回しながら、長い翼に上昇気流を受けて高度を獲得します。
http://www.glider.jp/about/index.html
サーマルは風じゃなくて、むしろ地表からの熱なんですよ。
そう、3000m下で、勝手に自爆炎上するゴ民主から発生する
熱、ね。
今日の一曲。
Sky High(Jigsaw)
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