趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

そもそもウイルスって?

2020年08月19日 22時40分22秒 | つぶやき
連日の猛暑でバテ気味ですが、先ほど外を散歩(ほんの少し)秋の虫の音が聞こえました。太陽が沈めばそこは秋。
確かに季節は進んでいるようです。

さて今日のテーマは「そもそもウイルスって?」皆が疑問に思うテーマですが、正直空想の存在ともいえます。
先日ある番組で放送されていましたが、まだ何もわかっていないのが事実だそうです。
細菌はいます。その細菌だって、大小様々。 もちろん単位がミクロの世界(100万分の1メートル)前後の話ですがね。
ウイルスはナノの世界(10億分の1メートル)へとさらに微細な世界の話になります。
しかも、電子顕微鏡で発見されたのが1939年ですよ。
では量子顕微鏡でウイルスを見たらどのように映るんでしょうか?
僕の想像いや妄想ですが、消えたり、現れたり。ちょうど中間子のように理論上その存在があるはずって感じ。
無理やり映像にすればそのような存在が認められる。ってところがホントでは?

ウイルスという存在があるのではなくて、何かしらの物質で集団で消えたり、現れたりする。そんな反物質な存在が空気中にも体内にも無数に存在する。

しかし、何かしらの病的な不調を起こす存在があることは事実。 ですから昔は病は気からとか? 呪術・祈祷などの分野が長い歴史もあるのでは無いでしょうか?

とても非科学的な話で申し訳ないのですが、残念ながら病気も医者が治すわけではありません。患者さん自身の体が治すのです。 薬も医者も手助けに過ぎない。名医ならよくご存じのはずです。 確かに機能障害は医学の進歩と共に飛躍的に改善されてきましたね。 白内障の手術などは良い例です。 白内障も、もう一歩医学が進歩すれば手術では無くて別の方法で回復するのでしょうけどね!

最後にウイルスのような作用をする存在の正体は・・・やはり目に見えない世界の干渉なんですよ。
それはとてもとても微細な存在達。 この世界は微細な存在達のお陰で成り立っています。
つまり、今自分があるのは自分の力だと心の底から考えている方。思っている方は要注意です。

現代文明は利用の文明。競争の文明。競争である以上、必ず敗者が生まれます。 敗者のエネルギーは何処へ向かうのでしょうか? 
新種のウイルスのような作用をする存在は時代の変換期に必ず現れるのです。歴史を見れば明らかでしょう。

ウイルスの影響を受けない方法は、微細な存在を認め、自らの生き方を変える事ではないでしょうか。
少なくともワクチンではありませんね。 利用は利用で報いられる。ワクチンを利用すれば、他の何かにあなたの人生は利用され尽くす事になる。 それが独占企業かも知れません。利権かも知れません。独裁政府かも知れません。
今以上にスマホに管理される社会になるかも知れません。自由であることを忘れさせる世界かも知れません。

折角の21世紀です。利便性を追求するだけではなく、 今日の自分があるのは星の数ほど(無数)の存在のお陰であることを感じて欲しいものです。

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