昨日は33度。今日は35度を超える?かな?のような日差を受けている当地です。
なんか昨日、西日本~東海地方は梅雨明けしたそうな。でも今朝はどこと無く高原のような涼しさ。これはこれでとてもありがたい事なので、大自然に感謝です。
一方で、事実も集めないとって事で、北半球のアラスカでまたも記録更新とか。
以下は一部を記事からの引用です。詳しくは元記事をご訪問ください。
オーバーヒートするアラスカ 北極圏で史上最高気温観測
森さやか NHK国際放送局 気象アンカー、気象予報士 2016年7月18日 10時32分配信
観測史上最高気温記録
動物が生きていくことさえ拒む極寒の地で、先週かつてない記録が作られました。それは、寒さの記録ではなく、暑さの記録です。13日(水曜)気温が29.4度まで上昇し、北極海周辺における観測史上最高気温をマークしました。この時期の平均気温を15度以上も上回ったことになります。
アラスカの各地では猛暑となり、諸所で日最高気温を記録しました。例えば、フェアバンクスでは13日(水曜)、14日(木曜)共に31度まであがり、その日のロサンゼルスやニューヨークよりも暖かかくなりました。
異常高温の続くアラスカ
アラスカの異常高温は今に始まったことではなく、この前の冬も春も史上最高気温を観測しています。
引用はここまで。
極寒の地アラスカで、毎年のように最高気温を更新しているようですよ。
一方で梅雨明けした東海地方ですが、列島が、南の雲の塊と大陸方面の雲の塊の狭間に入っただけです。
いわゆる太平洋高気圧が前線を押し上げての梅雨明けではありませんね。
かといって今後は、大陸方面からまとまった雲の塊が次々と流れ込みますので、局地的な雨となりますね。
以前にこのブログで「前線が列島上で消えてゆくパターンもありそうです」と書きましたが、そのパターンのようです。参考程度です
さて、ここからは教訓的な話です。もちろん妄想も含んでます。
今水耕栽培でミニトマトを育てているのですが、菜園のミニトマトのわき目を切ったものですけどね。
水耕栽培のやり方などのHPを参考に遂行中なんですが、ミニトマトは太陽を好むと書いてあったので、太陽のよく当たる西の窓辺にペットボトルに挿した(もちろん根も育っています)ミニトマトを1時間ほど置いてたのですが・・・・なんと、全体的にしよれてしまいました。←昨日の午後3時~4時の太陽。
いつものあまり日が当たらない室内に戻して、人口の光を1時間ほど当てたら元気になりましたけどねw。
これはいったい・・・人工的な環境で育ったミニトマトには自然の太陽の光(西日)はきついって事のようです。
人間も、たまに行くプールや海で日焼けすると肌が真っ赤になりますね。
日が強い日中を避けて午後からならOKじゃないか?と安易に甲羅干しをすると・・・次の日に「痛い!痛い!」ってなるかもしれません。もちろん毎日肌を鍛えている人は別ですよ。
なので、水耕栽培の植物は毎日の日光浴も必要なのかもしれませんね。
ただですね、太陽を好むミニトマトがその状態になったので、急激な日焼けや日光浴は危険かもしれません。
日焼け止めを塗っても同じような気がする・・・。
なんか昨日、西日本~東海地方は梅雨明けしたそうな。でも今朝はどこと無く高原のような涼しさ。これはこれでとてもありがたい事なので、大自然に感謝です。
一方で、事実も集めないとって事で、北半球のアラスカでまたも記録更新とか。
以下は一部を記事からの引用です。詳しくは元記事をご訪問ください。
オーバーヒートするアラスカ 北極圏で史上最高気温観測
森さやか NHK国際放送局 気象アンカー、気象予報士 2016年7月18日 10時32分配信
観測史上最高気温記録
動物が生きていくことさえ拒む極寒の地で、先週かつてない記録が作られました。それは、寒さの記録ではなく、暑さの記録です。13日(水曜)気温が29.4度まで上昇し、北極海周辺における観測史上最高気温をマークしました。この時期の平均気温を15度以上も上回ったことになります。
アラスカの各地では猛暑となり、諸所で日最高気温を記録しました。例えば、フェアバンクスでは13日(水曜)、14日(木曜)共に31度まであがり、その日のロサンゼルスやニューヨークよりも暖かかくなりました。
異常高温の続くアラスカ
アラスカの異常高温は今に始まったことではなく、この前の冬も春も史上最高気温を観測しています。
引用はここまで。
極寒の地アラスカで、毎年のように最高気温を更新しているようですよ。
一方で梅雨明けした東海地方ですが、列島が、南の雲の塊と大陸方面の雲の塊の狭間に入っただけです。
いわゆる太平洋高気圧が前線を押し上げての梅雨明けではありませんね。
かといって今後は、大陸方面からまとまった雲の塊が次々と流れ込みますので、局地的な雨となりますね。
以前にこのブログで「前線が列島上で消えてゆくパターンもありそうです」と書きましたが、そのパターンのようです。参考程度です
さて、ここからは教訓的な話です。もちろん妄想も含んでます。
今水耕栽培でミニトマトを育てているのですが、菜園のミニトマトのわき目を切ったものですけどね。
水耕栽培のやり方などのHPを参考に遂行中なんですが、ミニトマトは太陽を好むと書いてあったので、太陽のよく当たる西の窓辺にペットボトルに挿した(もちろん根も育っています)ミニトマトを1時間ほど置いてたのですが・・・・なんと、全体的にしよれてしまいました。←昨日の午後3時~4時の太陽。
いつものあまり日が当たらない室内に戻して、人口の光を1時間ほど当てたら元気になりましたけどねw。
これはいったい・・・人工的な環境で育ったミニトマトには自然の太陽の光(西日)はきついって事のようです。
人間も、たまに行くプールや海で日焼けすると肌が真っ赤になりますね。
日が強い日中を避けて午後からならOKじゃないか?と安易に甲羅干しをすると・・・次の日に「痛い!痛い!」ってなるかもしれません。もちろん毎日肌を鍛えている人は別ですよ。
なので、水耕栽培の植物は毎日の日光浴も必要なのかもしれませんね。
ただですね、太陽を好むミニトマトがその状態になったので、急激な日焼けや日光浴は危険かもしれません。
日焼け止めを塗っても同じような気がする・・・。