2008年 最初の映画と本 2008年01月04日 | 映画 こんにちは、この正月休みに見た映画(DVD)は 「幸せのちから」主演:ウィル・スミス父子、 正月からやられました~。 いい映画に会いましたよ。是非ご覧になって下さい。 僕は、家族が普通に寝る場所があることの幸福を思いました。 いいセリフもありますよ~、メタボのお父さん必見です。 正月読んだ本は 「使う論語」渡邉美樹さん。 ビシッと身が引き締まりました。 論語を分かりやすく教えてくれます。 夢を持って生きること、 夢を叶えるためにやらなければいけないこと、 シンプルですが、分かりやすい易しく書いてくださっています。 こちらもお勧めです。 « 夢のステージへ | トップ | 座敷童子 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 心に響くよ (go-kudo) 2008-01-05 12:12:35 金もない、夜寝る場所もない状況、それでも自分を信頼してくれる人がいる。あの地下鉄トイレで、流してた涙を思い出すと、自分ちゃんとしよう!って強く思います。そして、普通でいること。食べる心配のないこと、寒さに耐える心配のないこと寝る場所があること、この当たり前にある状況こそが幸せなんだってことを分かっていなきゃいけないのです。普通でいられることにありがたさに感謝しなきゃならないのですね。 返信する 観ました(;o;) (yuri) 2008-01-04 22:45:08 オイラの涙腺がゆるくなってるだけじゃないっす心にジンワリくる映画ですねもう一度観たくなりました。。。gokudoさん、ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それでも自分を信頼してくれる人がいる。
あの地下鉄トイレで、流してた涙を思い出すと、
自分ちゃんとしよう!って強く思います。
そして、普通でいること。
食べる心配のないこと、
寒さに耐える心配のないこと
寝る場所があること、
この当たり前にある状況こそが幸せなんだってことを分かっていなきゃいけないのです。
普通でいられることにありがたさに感謝しなきゃならないのですね。
心にジンワリくる映画ですね
もう一度観たくなりました。。。
gokudoさん、ありがとうございます。