ひらRINの子育てBlog 「You & Me」

ひらRIN{共働きサラリーマン(♂)}の視点から見た子どもの成長の記録。

ちくわ三昧。

2005年04月11日 | ひらRINの日記
先日、ACEから「ちくわ」をいただきました。ご実家が「ちくわ」屋さんだそうです。

1)いただいた練り物製品たちです。ありがとうございます!

2)ACEの奥様の「丸かじりがいちばんおいしい」とアドバイスを忠実に守っているの図です。
 ふつうのちくわより太めで、中身がつまっている感じがしました。

3)ちょっとアレンジしてみました。お店のチーズと練り梅を間に入れました。
 チーズがはみだしているとこらへん、O型だなぁって感じですねぇ。 

4)ひらRINがお店の鉄板で焼いてくれました。
 焼くと一回り大きくなり、びっくり!しかも冷めると小さくなりました。
 何でだろう。不思議だなぁ。

とにかく、おいしかったです!本物は味が濃厚ですね。元魚と言われても納得。
炊き立て釜ご飯と一緒にパクパク夢中で食べてしまい
ひらRINの分が少なくなってしまって、怒られました。

   by みぃ~ちゃん

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6 コメント

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ちくわチーズ (ひらRIN)
2005-04-11 15:44:10
写真3のチーズはちくわを切ってから入れたでしょ~

こういうのはチーズを入れてからちくわを切ります。



料理人ひらRINより
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きゅうりもうまいよ! (ACE)
2005-04-12 00:41:37
中身は、きゅうりでも結構いけます。

寒いときは、軽く火で炙るとおいしく戴けます。

でも一番は、(2)ですね

焼酎ともよく会いますが、日本酒がまた進みます。



是非ご馳走したいのは、蒸し立てのかまぼこ。

これは、絶品です。

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蒸し立て! (みぃ~ちゃん)
2005-04-12 23:59:40
すご~くおいしそうな響きですね!

そっかぁ、ちくわって蒸すのかぁ。

ちなみにキュウリは……
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蒸すのはかまぼこ、ちくわは焼く、揚げるのがてんぷら (ACE)
2005-04-13 01:01:22
言葉足らずでした。

キュウリはちくわの中に挟みます。



ちくわは竹輪と書きますので、昔は竹の周りに魚のすり身を巻いて回しながら焼いていました。

かまぼこは蒲鉾と書き、蒲の穂や鉾の形に似ているところ名前がついたようで、板付きで蒸あげられます。



九州北部では、さつま揚げのように練り物を揚げたものをてんぷらと呼びます。

さつま揚げは、南九州の名産で甘みがありますが、北部で好んで食べられるてんぷらは、甘みは控えめで、ごぼうやにんじん、玉ねぎなどが入るものもあります。



さて、こんな時間だけどちくわ、食べよっと
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納得! (マッチ)
2005-04-13 01:13:44
確かに私の辞書にはACEのご実家は「天ぷらやさん」とあったのに、どうして「ちくわやさん」なのだろうと不思議に思っておりましたがこれで納得!!

それにしても美味しそうだ。
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ほほぉ。 (みぃ~ちゃん)
2005-04-13 21:53:59
ものすごく勉強になりました。

そうですよねぇ。ちくわには焦げ目がありますもんねぇ……。
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