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森友学園問題:交渉記録開示で希代の詐欺師とモンスタークレマー一家の真実が明らかに

2018-05-24 11:19:58 | 時事問題への正論
 森友学園との土地取引に関する財務省側の交渉記録が開示されたので、この土地取引に関する真相が、私が当初から指摘した、近畿財務局のチョンボに付け込んだ詐欺師とモンスタークレーマーの籠池一家の恐喝まがいの攻勢に、近畿財務局がギリギリの対応した結果であることが明確になったといえる。

 いまだに朝日や毎日などの旧左翼ジャーナリズムや野党は、すでに周知の首相夫人付きからの財務省への問い合わせが明確になった、例えば今日の朝日社説では、

「提出された文書には、3年前の秋、首相の妻昭恵氏付の政府職員から、国有地の貸し付けをめぐって問い合わせを受けたときの応答メモもあった。
 職員は「安倍総理夫人の知り合いの方(学園の籠池泰典前理事長)から、総理夫人に照会があり」と説明したうえで、学園が求める優遇措置について財務省の担当課に尋ねていた。同省は昭恵氏の具体的な関与や、首相への忖度(そんたく)を否定してきたが、昭恵氏と学園とのつながりを認識し得たことを示す記載だ。また、政府職員は「個人」として行動していたに過ぎないとする菅官房長官の従来の説明にも、改めて疑問符がつく。首相もまた「妻は一切関わっていない」と繰り返している。しかし少なくとも国有地の売却がまとまる以前のこの時期に、昭恵氏が学園と財務省の橋渡しをしたことを、公開資料は物語る。昭恵氏や政府職員を国会に呼んで話を聞く必要がある。」

毎日社説では、

「相談メモには、安倍晋三首相の妻昭恵氏付の政府職員だった谷査恵子氏が2015年秋、財務省理財局の担当課に対し、学園への土地貸付料について優遇措置が受けられるかどうか可能性を問い合わせたとする記述もあった。今後も文書を精査し、国会で真相を解明していくのは当然だ。」

などと、苦し紛れになんとか反安部に結び付けたいのだが、 本当にお笑いである。

決裁文書書き換えや今回の交渉記録破棄の財務省理財局の対応は確かに問題であるが、理財局官僚組織の防衛と痛くもない腹を探られても、不眠不休で国会対応が大変になるという国会のあり方やワイドショーメディアの有様に要因があることもメディアは気づいて反省しなければならないのだが、そんなことを望んでも無理であろう。

 
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