12月4日(日)晴のち曇。南無阿弥陀仏と播隆上人が書いた文字を石に刻んだ播隆名号
碑は岐阜県(59)愛知県(16)長野県(6)滋賀県(2)の計83基が現在確認され
ています。「里の播隆」の足跡を訪ねる播隆さんの「名号碑巡り」は4回目になります。今回
は美濃の各地を巡りました。順路は遠方から近場(太田宿)へと企画されていました。
私は初めての参加となります。5回目は来年3月の予定です。
東白川村・道の駅・クオーレの里で一休み
白川茶の発祥の地と書かれていました。
四つ割の南無阿弥陀仏碑:珍しいので特別に後学のため寄り道して見てきました。
東白川村役場前・後方はJAめぐみの東白川支店
4つ割の南無阿弥陀仏碑の説明板
東白川村越原大明神・弘法堂
播隆上人の名号碑:弘法堂の右前にあります。
道の駅・茶の里で一休み
七宗町神淵寺洞・播隆上人の名号碑
阿弥陀堂→寺洞公民館
川辺町比久見:播隆の名号碑
川辺町比久見の「 弘法堂」
中川辺天神東・ 弘法堂
中川辺天神東・弘法堂の裏側に建立
美濃加茂市下米田今(馬串山):播隆上人の名号碑
太田本町「祐泉寺」:播隆上人の墓
播隆上人の名号碑