ヒガンバナとごんぎつねの故郷・愛知県半田市を散策してきました。
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non_non様のソースをお借りしました。ありがとうございました。
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ヒガンバナとごんぎつねの故郷・愛知県半田市を散策してきました。
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白いヒガンバナなかなか見られませんが、白もきれいですね。
ヒガンバナを見ると少し哀愁を感じるのは秋が近いからでしょうか。
運河のある町、静かな佇まいで、どっしりと歴史が感じられますね。
いい写真を見せていただきました。
矢勝川の彼岸花。盛りを迎えていますね。私たち他所から来たものは知りませんでしたが、地元の人たちが彼岸花の育成に尽力して見えるようです。
半田は良い町で、酢の博物館とか酒の文化館がありますね。南吉記念館には行ったのですが、この２館には行っていないです。機会を見つけ、行ってみたいと思います。
また、半田駅の東に円芯(字が違っているかもしれません)と言うイワシ料理の店があります。一度行って見たいと思っています。
岩滑小の前の大平(ダイヘイ)と言う店。刺身がいいです。安くて上手かったです。
こんばんは。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ明日は秋分の日ですね。このころになるとヒガンバナが満開になります。
矢勝川の堤の東西約2kmにわたって200万本のヒガンバナが咲き揃います。
土手が燃えているように赤く染まって綺麗でした。
ありがとうございました。
こんばんは。
JRのさわやかウォーキングが台風のため中止になりましたので、ひとりで歩いてきました。
ヒガンバナは少し早い時期でしたが明日ぐらいはもう満開になるころでしょうね。
おいしい食べ物やさんがいっぱいあるようですね。
また時期を見て行ってみたいと思っています。
ありがとうございました。
シロバナマンジュシャゲもきれいですね～！
こちらでは、見ることがありませんので見入ってしまいました。
童話「ごんぎつね」の里の半田市は、素敵な街ですね。
「ごんぎつね」・・・知らなかったので、調べて読みました。
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
新美南吉の同輩か後輩の人が、少しずつ植えて増やしていって、今は沢山の人が堤を守る活動をなさっているという話でした。
半田市には昔仕事の関係で縁があって、何度か訪れていますが、駅近くのビジネス・ホテルと顧客先を訪問するだけで終わっていました。
今思えば趣きのある町、もっと見物すれば良かったと思います。
懐かしい跨線橋の写真もありがとうございます。
半田氏はゴンギツネやミツカン酢の故郷になるのですね。白い彼岸花は探さないと見つかりませんがそこでは沢山咲いていましたね、時期が来れば綺麗に咲いてくれる彼岸花は群生しているととても綺麗で、どうして嫌われるのだろうと思います。花に触れるだけでかぶれる人がいるそうですね。
沢山の彼岸花きれいですね。
画像でもステキですが、本当にみたら
感激するでしょうね。
半田市には、古い建物も残っているのですね。
赤と白の彼岸花を見て感激しました。
ありがとうございました。
こんばんは。
ごんぎつねのお話は娘達の小学校の教科書に出ていました。
３０年前のこととて内容は思い出せませんでしたので、今日図書館へ行って新美南吉の本を沢山借りてきて読みました。
新美南吉は３０歳で逝去するまで沢山の童話や詩を書きました。
美しいものを愛する心の優しい人のようでした。
ありがとうございました。
こんばんは。
早朝からのコメントをありがとうございました。
仰るようにごんぎつねに出てくる彼岸花は最初一人の人がコツコツと植え始めました。
これに賛同する人たちが増えていって今では「矢勝川の環境を守る会」に発展してきました。
その方達のお陰で秋の彼岸のころになると東西2kmにわたって百万本を越す彼岸花が咲くようになりました。
また周辺の休耕田にも菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き四季を通じて童話の里を彩ります。
歴史のある跨線橋は「ブログに載せて」と言っているようでした。
ありがとうございました。