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自民党総裁選は「カオス」、デジタル庁発足には太鼓判 前内閣府副大臣・平将明議員が“現状大変厳しい選挙”を語る

2021-09-02 17:08:04 | 連絡
「さらに、その後の衆議院選挙に関しては「久しぶりの政権選択選挙になるのでは」と発言。現場で活動する議員の感覚として2009年に政権交代した「麻生政権」末期時と似ていると指摘しつつ、コロナ禍での国民の不平不満もあり、「大変厳しい選挙になるだろう」と予想した。
「東京都議会議員選挙(令和3年7月4日 執行)大田区投票者総数 264,957 

当選者7名得票数:
日本共産党ー 現34,328 、日本維新の会ー新 29,701、立憲民主党ー新27,001
都民ファーストの会 25,014
自由民主党 ー現26,244 、公明党 ー新25,770 、公明党ー新 23,062  
落選者4名得票数
都民ファーストの会 20,373    
自由民主党 19,793、自由民主党12,835 、 国民民主党8,943 
●都議選自民総括例1
自民総得票数:2.6万+1.9万+1.2万=5.7万
自民候補2名の場合=5.7万÷2=2.8万票で立憲を上回り当選、都民候補落選
自民大田区支部・・・の候補者調整の失敗か
●次期国政選挙の占い事例1=自民最悪シナリオ
自民ー現5.7万票
公明ー新候補得票数4.3万票
野党共闘候補ー新=3.4+2.9+2.7+2.5+2.0+0.9
        14.4(最大
自民ー現大敗、野党ー新共闘候補勝利か
★自民は、ア、自民支持有権者の浸透深堀を図れるか? 
     イ公明立候補取り下げ
      自民5.7+公明4.3共闘10万票+++獲得勝利可能か?>
★自民候補は駅頭、交差点・・・辻立ちの国会活動報告、チラシ配布ポスティング整備ヒトモノカネ拡充可能か>

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ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』(9月2日放送)に、前内閣府副大臣で自由民主党・衆議院議員の平将明議員
<平 将明(たいら まさあき、1967年2月21日 - 54歳)は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自由民主党内閣第2部会長。
経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第2次安倍内閣)、自民党副幹事長、内閣府副大臣(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣、第4次安倍再改造内閣)、衆議院環境委員長を歴任した。

  • 自民党のインターネット生放送「Café Sta(カフェスタ)」のレギュラー番組、「月曜カフェスタトーク」で司会をつとめている。2011年12月から番組を始め、2017年4月の時点で放送回数は150回を超えている[40]。
  • インターネットから自民党への入党が可能なシステムを先行運用している[41]。将来的には自民党総裁選のネット投票を目指している[42]。
  • 水月会(石破派)広報委員長として[43]、国会議員では初とされる石破茂のLINEスタンプ作成を企画した[44]。日本では政治家・派閥を応援するとなると、政治資金パーティーで万単位の参加費がかかるなど、単価が高額であるが、スタンプは120円というハードルの低い価格設定で簡単に応援できる仕組みだと述べている[42]。
  • 2014年より、政治・経済情報を発信するWEBマガジン「政経電論」にて、「平将明の『言いたい放題』」という連載を持ち、政治や政策について語っている。[45]

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が生出演。デジタル庁発足について「やりたいことができるようになった」と期待を示し、総裁選については「カオスですよね」と現状を語った。 
平将明議員は、自民党のデジタル社会推進本部の座長代理という立場からデジタル庁発足によるメリットについての問いに「自由度は高まるし、やりたいことができるようになった」と太鼓判を押しつつ、菅総理自らフルコミットしたことで、驚異的なスピード感で実現できたと評価した。もちろん、国内全体のデジタル化の遅れや、個人情報の扱いについては課題が残っているが、今後に向けて「目詰まりが解消され、かなり目に見えて進んでいく」と期待を込めた。
一方、自民党の総裁選の現状ついて、どう見ているか聞かれ「カオスですよね」と回答。石破元幹事長の総裁選出馬の可能性を聞かれ、「期待感のある人が出るべきだろう」と言及した。
さらに、その後の衆議院選挙に関しては「久しぶりの政権選択選挙になるのでは」と発言。現場で活動する議員の感覚として2009年に政権交代した「麻生政権」末期時と似ていると指摘しつつ、コロナ禍での国民の不平不満もあり、「大変厳しい選挙になるだろう」と予想した。





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