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9・11から20年 ~今後のアメリカのあり方、日本のあり方、9月9日放送、宮家邦彦が出演

2021-09-12 17:24:04 | 連絡
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月9日放送)に外交評論家・内閣官房参与の宮家邦彦が出演。9・11から20年が経ち、今後の世界におけるアメリカのあり方、また、日本のあり方について解説した。 
〇9・11から20年、民主国家のあり方とは
〇9・11で変わったアメリカの外交政策~エネルギーを中東に注ぐ
〇結果が出なかった中東での20年間
〇中東からインド太平洋にシフトチェンジ~台頭して来た中国との覇権争いへ
宮家)最後にいちばん大事なことは、アフガニスタン発の9・11の20年後に戦いがこういう形で終わって、米軍が撤退する。

これは極めて象徴的なことです。先ほど申し上げた1991年以前の東西冷戦。2001年以降のテロとの戦い。その時代が終わって、やはり次は、インド太平洋に来るのではないかと思います。
飯田)アメリカが。
宮家)それはアメリカが20年~30年、中東で戦っている間に、中国は着々と軍事力、政治力、経済力を強めて来た。



しかもアメリカが持っていた西太平洋における覇権にチャレンジしている。


アメリカはそう受け止めるわけです。そうなれば、中東を相手にしている場合ではない。本拠地の1つである西太平洋に帰って来なければいけないということで、米外交の政策変更が始まったのではないでしょうか。
飯田)対中国へと。
宮家)アフガニスタン撤退の発表が4月14日で、その2日後に日米首脳会談、菅総理とバイデン大統領の会談がアメリカであったわけですけれど、これは決して偶然ではないと思います。先ほど申し上げたテロとの戦いから、インド太平洋へ向かう政策の重点、もしくは優先順位、の変化というものを象徴した事件だと思います。


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