【1】#円相場・株価・国債・体感インフレ率・日銀金利政策・経常収支・GDP#推移
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/08b16d7e1a29574219ed92e9540df987
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【2】市場サマリー#日経平均株価#期間#1日#5日#6か月#1年#3年#5年
https://www.nikkei.com/smartchart/?code=N101%2FT&timeframe=1d&interval=3Minute&upperIndicators=sma&lowerIndicators=volume&eventsShow=0
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【3.1】99%の日本人がわかっていない 国債の真実#2022/12/18 #高橋洋一#嘉悦大学教授
【3.2】【GWスペシャル企画】株式投資と国債と預金どれが良い?NISAの嘘#2025/05/04 #高橋洋一#嘉悦大学教授#-視聴17分ー
https://www.youtube.com/watch?v=1oo1-h34uwI
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【3.3】そもそも【国債】ってなに? #2020/06/09#たまき雄一郎事務所チャンネルー視聴10分ー
https://www.youtube.com/watch?v=AklzR64BlDc
https://www.youtube.com/watch?v=AklzR64BlDc
【3.4】統合政府は540兆円の「債務超過」(アーカイブ記事)#2022.10.30#池田 信夫#アゴラ研究所所長
https://agora-web.jp/archives/220523063634.html
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【4】50代がやってはいけない3つの投資、20代がやるべき3つの投資#2021.12.18#荻原博子#経済評論家#インタビュー#DIAMONDonline#
https://diamond.jp/articles/-/290665?page=2
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【5】お金を呼ぶ教養塾#リスクと年齢について#公表年月日不明#加谷 珪一#経済評論家
【6】【資産形成】貯金500万円以上ある人は、〇〇に使うのがおすすめ?#2025/03/26#馬渕磨理子#経済アナリストー視聴11分ー

【7】FX/為替「ドル/円、米中貿易協議の詳細見極めへ」 外為どっとコム トゥデイ 2025年5月12日号
https://www.gaitame.com/media/entry/2025/05/12/092216
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【7.1】日本3月毎月勤労統計で現金給与総額は前年比+2.1%と市場予想(+2.5%)を下回る伸びとなった。
また、前月分は+3.1%から+2.7%へ下方修正された。
なお物価上昇を加味した実質賃金は前年比-2.1%と3カ月連続のマイナスとなった。
【7.2】中国4月貿易収支は961.8億ドルの黒字となり、黒字額は市場予想(939.0億ドル)を上回った。
米中貿易摩擦の影響から対米貿易は輸入、輸出ともに前年から大幅に減少したものの、東南アジアや欧州向けの輸出が伸びた。
【7.3】クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事は関税政策を巡る不確実性を指摘し、「今のところ金利を据え置くべきだ」との見解を示した。
【7.4】トランプ米大統領は
【7.4】トランプ米大統領は

自身のソーシャルメディアで「中国への関税は80%が適切だろう」と発信。
その後、ホワイトハウスのレビット報道官は、「対中関税を一方的に引き下げることはないとの立場を大統領は堅持している」とし、「中国側の譲歩も確認する必要がある」と伝えた。
【7.5】米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は「不確実性が非常に高い局面では、インフレ期待をしっかりと安定させることが重要」と述べたまた、ボスティック・アトランタ連銀総裁は「不確実性の中で金利を調整するのは賢明ではない」と語った。
【7.6】9日のドル/円は終値ベースで約0.4%下落。
【7.5】米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は「不確実性が非常に高い局面では、インフレ期待をしっかりと安定させることが重要」と述べたまた、ボスティック・アトランタ連銀総裁は「不確実性の中で金利を調整するのは賢明ではない」と語った。
【7.6】9日のドル/円は終値ベースで約0.4%下落。
週末に米中貿易協議を控え、緊張緩和への期待から買われていたドルに対するポジション調整の売りが中心となった。
東京時間に4月10日以来となる146.18円前後まで上昇した後は、じりじりと上値を切り下げる展開となり一時144.83円前後まで下値を拡大する場面も見られた。
週末に行われた米中貿易協議では「著しい進展」があったと米中両国が発表したことで、週明けの本日は先週末よりも80銭ほど円安・ドル高で取引が開始されている。
週末に行われた米中貿易協議では「著しい進展」があったと米中両国が発表したことで、週明けの本日は先週末よりも80銭ほど円安・ドル高で取引が開始されている。
ただ、米中貿易摩擦解消に向けて具体的な策は発表されていないことから、リスク選好の動きには傾き切れていない。
目先の上値目途としては、先週高値の146.18円前後が意識されそうだ。
一方で、このところ米連邦準備制度理事会(FRB)の複数メンバーが早期の追加利下げに否定的な発言をしている。
利下げに慎重なFRBと利上げに慎重な日銀の姿勢はドル/円の下値を支える一因だ。
米中貿易協議の詳細が本日説明される予定のため、詳細が明らかになるまでは方向感を探る動きが続きそうだ。
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