世界標準技術開発F2F会議

小電力無線IEEE802規格開発会議,奇数月,米欧亜大洋州都市開催

不快指数(東京湾西岸大田区本門寺公園)4/16(金)・・・4/17(土)・・

2021-04-16 09:11:15 | 連絡


〇不快指数:寒い<55、55≦肌寒い<60、60≦何も感じない<65、65≦快い<70、70≦暑くない<75、75≦やや暑い<80、80≦暑くて汗がでる<85、86<暑くてたまならい

〇屋内不快指数計測(東京湾西岸大田区本門寺公園付近)
4/16(金)6時、屋内18℃54%何も感じない
〇屋外不快指数予想(東京湾西岸大田区本門寺公園)
4/16(金)6時晴れ寒い、12時曇り何も感じない、18時曇り肌寒い
4/17(土)6時弱雨肌寒い、12時弱雨何も感じない、18時弱雨何も感じない
〇不快指数は、1957年(昭和32)、米国で蒸し暑さを示す温湿度指数を冷房設計に用いたのが最初。日本では1961年(昭和36)夏から使われ始めた。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E5%BF%AB%E6%8C%87%E6%95%B0-123712
不快指数 DIは(Tは乾球気温℃、Hは湿度%)下式から計算する。
DI=0.81T+0.01H×(0.99T−14.3)+46.3 
気温と湿度だけで算出するので、必ずしも体感とは一致しない。
〇弧状列島、東京湾西岸の鎌倉時代対平成・令和時代の対比?:1260年~1281年代の鎌倉幕府北条氏・日蓮上人対クビライ(忽必烈)皇帝の元寇➡753年後➡ 2013年~2021年代の太平洋・インド洋海路国・地域連携対西大陸習近平主席・皇帝独裁政治体制(注1)の一帯一路・海外遠征

  • 民主主義指数



〇2016年03月04日 06:56文藝春秋SPECIAL 2016春「世界史のなかの戦国時代~異常気象 小氷河期が戦乱を生んだ~」田家康(日本気象予報士会東京支部長)8世紀から13世紀にかけては太陽活動が現在と同様に活発であり、世界史の尺度でいう「中世」に「温暖期」があっただろうとされている。産業革命(18世紀後半 ~19世紀前半)より前の時代。その後の15世紀から19世紀にかけては、太陽活動は低迷しており、時に大きく下がった時期があったことがみてとれる。このおよそ400年間は、気温が現在よりも低下していたことから小氷期(小氷河期)とよばれている。https://blogos.com/article/164537/
〇中世の温暖期八戸藩飢饉一千年小史によると、この資料には過去1300年くらいの災害や飢饉の記録があるが、874年から1229年までの357年間にはなぜか飢饉・凶作の記録がない。同じ平安時代西日本では大旱魃で飢饉が頻発している。さらに屋久島の年輪の記録からも中世の温暖期の痕跡が読み取れる。


〇2021.4.9【「CO2自滅」で中国に敗れる愚 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・杉山大志】、NASA(米航空宇宙局)で地球気温の衛星観測を率いたジョン・クリスティ氏らの超一流の研究者が、毎年議会で証言し、温暖化予測モデルが過去の再現すらできていないこと等を、事実に基づいて明確に説明しているからだ。米国は世界一の産油国・産ガス国であり、世界一の石炭埋蔵量を誇る。化石燃料産業は雇用も多い。中国の第14次5カ年計画の草案が3月に発表されて、CO2については25年までの5年間でGDP(国内総生産)当たりの排出量を18%削減する、としている。経済成長が年率5%とすると、25年の排出量は20年に比べて10%増大する、という意味になる。この増分は12億トンもあり、日本の現在の年間排出量とほぼ同じである。中国は膨大な石炭を使って安価な電力を供給し、鉄鋼やセメントを生産し、道路、ビル、工場などのインフラを建設している。太陽光発電パネルや電気自動車用のバッテリーも、石炭を大量に利用した結果として安価に製造され、世界中に輸出されている。人権問題等とともに、CO2も中国の問題として論じ、その異形の台頭を挫(くじ)くべきだ。日本の石炭火力は合計しても約5千万キロワットだが、中国はこれを上回る石炭火力発電所を僅か1年で建設している。粗鋼生産量では中国は日本の10倍以上もあるが、日本の製鉄業は年々空洞化している。コストをかけてまでCO2を減らすのは「自滅」の愚策だ。自由、民主といった普遍的価値を守り、領土を保全するためには、エネルギー・経済力を含めた総合的な国力が必要だ。このためには、安定・安価な石炭火力発電や製造業の基幹である製鉄業は堅持すべきだ。https://special.sankei.com/f/seiron/article/20210409/0001.html?611036


○弧状列島、東京湾西岸、大田区、「馬込文士村」、昭和28(1953)年~52(1977)年まで大田区中央1丁目(大田文化の森https://www.jalan.net/kankou/spt_13111ae2192002358/近く)に古書店「山王書房」(現在「カフェ昔日の客」)店主の関口良雄さん著書『昔日の客』には、尾崎一雄、尾﨑士郎、上林暁、野呂邦暢、三島由紀夫…作家たちとの交流が書き残されてれています。

〇東京都大田区山王、馬込一帯に暮らした文士・芸術家の住居跡を訪ねてみませんか


□本門寺公園の気温、湿度、天気予報のサイト

□不快指数計算サイト


□東京湾西岸,大田区の3時間毎天気のサイト
https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13111/3hours.html 



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