2018/10/3,ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、自動運転技術で提携すると発表した。ホンダは同日、自動運転分野のGM子会社に7億5千万ドル(約850億円)を出資した。事業資金の提供も含め合計3000億円規模を投じて次世代技術を共同開発する。自動運転ではIT(情報技術)大手などを含めて業種を超えた開発競争が激しくなっている。規模を追求してきた自動車業界の再編はデータの収集や活用を軸とする新たな段階に入った。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36096900T01C18A0MM8000/?n_cid=NMAIL007
2018/10/6,米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻による「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が運営。サイトを開設した2017年に数百人の研究者を助成し、その論文をサイトで公開している。透明性を高めるために、評価の担当者名やその内容に関するリポートを公開する。サイトを閲覧すればコメントできるようにした。第三者の目にさらすことで、助成した研究に対しても厳しい意見が集まる。評価途中でも論文をいち早くサイトに公開しており、無料で誰でも読める。ゲイツ財団の担当者は「大手出版社によるこれまでの手法では投稿から掲載までに1年以上かかる。我々のモデルで研究成果は素早く伝わり、インパクトをもたらす」と意義を強調する。
同財団による研究助成は17年の1年間で47億ドル(約5400億円)にものぼる。サイトに投稿された論文は既存の出版社には投稿できない。つまり有望な研究者を囲い込めるようになる。読者の購読料で成り立つ従来型モデルには脅威だ。米国発のモデルは海を渡る。英国、フランス、オランダといった欧州11カ国の研究助成機関が9月上旬、支援した研究者の論文投稿先について、20年以降は無料で読める学術誌だけに限定すると宣言した。読者が購読料を支払う学術誌をなくし、誰もが無料で論文を読めるようにする――。これが宣言の狙いだ。購読料の代わりに研究者が論文の公開料を支払えば、出版社のビジネスも成り立つという。英国大学協会によると現在、学術誌の85%が購読料を受け取っており、出版社にビジネスモデルの転換を求めている。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36185510V01C18A0TJM000/?n_cid=NMAIL007
2018/10/6,米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻による「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が運営。サイトを開設した2017年に数百人の研究者を助成し、その論文をサイトで公開している。透明性を高めるために、評価の担当者名やその内容に関するリポートを公開する。サイトを閲覧すればコメントできるようにした。第三者の目にさらすことで、助成した研究に対しても厳しい意見が集まる。評価途中でも論文をいち早くサイトに公開しており、無料で誰でも読める。ゲイツ財団の担当者は「大手出版社によるこれまでの手法では投稿から掲載までに1年以上かかる。我々のモデルで研究成果は素早く伝わり、インパクトをもたらす」と意義を強調する。
同財団による研究助成は17年の1年間で47億ドル(約5400億円)にものぼる。サイトに投稿された論文は既存の出版社には投稿できない。つまり有望な研究者を囲い込めるようになる。読者の購読料で成り立つ従来型モデルには脅威だ。米国発のモデルは海を渡る。英国、フランス、オランダといった欧州11カ国の研究助成機関が9月上旬、支援した研究者の論文投稿先について、20年以降は無料で読める学術誌だけに限定すると宣言した。読者が購読料を支払う学術誌をなくし、誰もが無料で論文を読めるようにする――。これが宣言の狙いだ。購読料の代わりに研究者が論文の公開料を支払えば、出版社のビジネスも成り立つという。英国大学協会によると現在、学術誌の85%が購読料を受け取っており、出版社にビジネスモデルの転換を求めている。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36185510V01C18A0TJM000/?n_cid=NMAIL007









