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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

#2025年4月14日(月)#川上一恵先生① #「新年度、子どもに対する接し方」編

2025-04-14 18:36:02 | 連絡
・・・
■2025年4月13日(日)#ひだまりハウス #うつ病専門医#樋口輝彦先生#秋山 剛先生#六番町メンタルクリニックー聴取19分ー
https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20250413062500

■■世界保健機関(WHO) 職場のメンタルヘルス対策 ガイドライン
労働者は、その雇用形態にかかわらず、すべての人々と同様に、職場で達成可能な最高水準のメンタルヘルスを享受する本質的権利を有す。そして、心の健康問題がある人々には、仕事にアクセスし、それに従事し、職場で活躍する権利がある。・・・
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001258077.pdf

]■■生きたい人生を生きるために…#2025-04-12 05:45:49#町亞聖
https://ameblo.jp/machi-asei/entry-12892672577.html

■#2025年4月14日(月)#川上一恵先生① #「新年度、子どもに対する接し方」編-聴取4分ー
https://omny.fm/shows/cozy-up/2025-4-14#description
東京都医師会理事
「かずえキッズクリニック」院長
院長経歴





「党中央」からついに「習近平同志」の名前が消えた…!いま中国共産党で静かに、しかし着々と進行している「最高権力者排除」の異常事態#2025/4/14#現代ビジネス#石 平(評論家)

2025-04-14 14:38:13 | 連絡
■「核心」ではなくなった「習近平同志」
3月末から4月初にかけて、中国共産党の中央で、2つの異例な出来事があった。その異例は、共に党のトップ、総書記である習近平国家主席





の党内での地位に関わるもの。最高権力者・習近平の失墜が、一歩一歩、着実に進んでいることを伺われる。
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 【写真】「習近平の最側近」が中央軍事委員会から「徹底排除」へ…中国の「軍人政変」
3月31日、中国共産党は毎月恒例の政治局会議を開いた。
翌日の人民日報一面に掲載されている政治局会議の公式発表を丹念に読むと、一つの異変に気が付く。
公式発表には「党中央」という言葉が5回ほど出ているが、
今まで慣用の「習近平同志を核心とする党中央」という表現は消えていた。
「党中央」は単なる「党中央」となっているのである。 
政権の1期目に、習近平主席は「党の核心」としての地位を確立した。それ以来、「党中央」という言葉に「習近平同志を核心とする」という表現を冠することは党の公式文章の標準となっている。具体的には、一つの文章において「党中央」に言及した際、
少なくとも最初の一回は必ず「習近平同志を核心とする党中央」という表現を使う。 
例えば2023年9月28日の人民日報一面に掲載された、
「第一回中央巡視状況の総合報告を審議する政治局会議」の公式発表、
2024年9月30日の人民日報で掲載された「第二回中央巡視状況の総合報告を審議する政治局会議」の公式発表、
冒頭から、「習近平同志を核心とする党中央は巡視工作を非常に重要視する」の文句から始まっている「習近平同志を核心とする党中央は巡視工作を非常に重要視する」の文句から始まっている。
そして2024年10月29日、人民日報で掲載された、「第三回中央巡視状況の総合報告を審議する政治局会議」の公式発表も冒頭から、
「習近平同志を核心とする党中央の強力な指導下で」との表現を使った。
 しかし、先日に開かれた直近の「第四回中央巡視状況の総合報告を審議する政治局会議」の公式発表となると、
冒頭からの「習近平同志を核心とする党中央」が消えてしまった。
文中において5回ほど「党中央」の言葉を使ったのに、「習近平同志を核心とする」表現を完全に避けている。
これまでの慣例から見れば異例であって異常でもある。
■もはや、"one of them"
 さらに見ていくと、4月3日の人民日報は一面において、「価格管理体制に関する中共中央・国務院の意見書」を掲載したが、この公式文書の中でやはり、「党中央」という言葉があっても「習近平同志を核心とする党中央」という表現はなかった。
 また同じ4月3日の人民日報は、政治協商会議の王滬寧主席が「生態文明に関する座談会」を主宰しておこなった講話を報じた。
王氏は今まで、いかなる会議においても、会議の内容とは関係なく必ず一度、「習近平の核心的地位の確立」を含む「二つの確立」に一度言及するのだが、この座談会ではこの決まり文句は彼の口からやはり出ていない。 
このような異変は何を意味するのか。
今後においてももし、党の公式発表や指導者たちの講話から「習近平同志を核心とする党中央」や「二つの確立」のキーワードが出てこないのであれば、
党中央は自らの総意に基づいて、習近平氏が持つ「党中央の核心」としての地位を剥奪し、彼を集団的指導体制の中の一員に落としてしまったということではないのか。 
■前代未聞の入れ替え人事の意味
4月2日、中国共産党で、これもまた大変注目すべき動きがあった。
3月31日の政治局会議の直後に、党中央は人事を管轄する中央組織部と対外工作を担う中央統一戦線工作部という主要部門のトップを務める両部長を入れ替えた。
組織部長だった李幹傑氏が統一戦線工作部長に転じ、統一戦線工作部長だった石泰峰氏が組織部長に就いた。
国営新華社などが4月2日、李氏と石氏の新たなポストでの活動を報じた。 
二人ともは政治局委員であるが、
政治局委員がその在任中に役職を入れ替えるのは異例を通り越して共産党政権史上前代未聞のこと。
それは何を意味するのか。 
前述の中央組織部長と中央統一戦線部長という二つのポストは、同じ党中央の部長であっても、政権における重みが全く違う。
全党の人事と幹部の審査を担当する中央組織部長は党組織管理の要であって、党中央における最重要ポストの一つである。
実際、中央組織部長の経験者が党最高指導部に昇進するケースが多くあったが、これに対して、
統一戦線部長の経験者が最高指導部入りした前例はほとんどない。
こうしてみると、今回の役職入れ替えの意味が分かってくる。
まず、中央組織部長から統一戦線部長に転任した李幹傑氏の場合、習主席と同じく清華大学出身の彼は、同じ清華大学出身で習主席同級生の陳希・前組織部長の推薦で、その後任に就任しているから、習近平派の一員であると思われる。
であるからこそ、
2022年10月の党大会で個人独裁体制を固めた習主席は、
李氏を党組織掌握の要である中央組織部長に任命したのであろう。
 李氏が中央組織部長のポストから離れたことは、習主席と習近平派にとって、党組織支配の砦を失うことを意味する。
習近平、党人事への支配力も失う
その一方、新たに中央組織部長に転任した石泰峰氏は、北京大学法学部出身で、胡錦濤派主要幹部だった李克強氏と同級生。
大卒後は共産党中央党校で教鞭をとっていたが、胡錦濤氏が中央党校の校長を務めた2001年に副校長に抜擢されており、胡錦濤派に近い人間であると思われる。
その一方、習主席が胡錦濤氏の後任として校長を務めた時代、
石氏は習近平にも仕えたこともあるから習主席との関係も概ね良いが、
決して習主席の子飼い幹部や腹心ではない
したがって、習近平派幹部の李氏が中央組織部長のポストから排除されて石氏がその後任に収まったことは、
政治的駆け引きと妥協の産物だと思われるが、
いずれにしても、
今回の人事入れ替えで習主席が党組織支配の要を失ったことの意味は重大である。
 昨年11月の中央軍事委員会政治工作部主任だった苗華の失脚で、
習主席は軍の組織掌握の要を失ったところであるが、
今回、習近平派は党組織掌握の要である中央組織部長のポストも失った。
「習近平同志を核心とする党中央」の表現が政治局会議の公式発表から消えたことと合わせて考えると、
軍だけでなく党による「習近平排除」も着々と進んでいることになる。
石 平(評論家)
 
 
 
 

自衛隊 C2輸送機などウクライナ避難民受け入れの周辺国に救援物資輸送終了#2022年7月15日#NHK

2025-04-14 10:15:22 | 連絡
防衛省は、ことし5月から行ってきたウクライナからの避難民を受け入れている周辺国に自衛隊機で救援物資を輸送する活動が終了し、
毛布など合わせておよそ103トンの物資を届けたと発表しました。
 ウクライナ情勢をめぐり、
政府はいわゆるPKO協力法に基づく人道的な国際救援活動として、
UNHCR=国連難民高等弁務官事務所からの要請を受けて、
ことし5月から、UAE=アラブ首長国連邦に備蓄されている救援物資を、
自衛隊機で周辺国のポーランドとルーマニアに輸送してきました。
 これについて防衛省は、一連の活動を終了したと発表しました。
 活動の終了は当初の計画どおりで、
5月1日から先月27日にかけてC2輸送機などの自衛隊機合わせて8便を運航し、


毛布やビニールシート、太陽光を使う「ソーラーランプ」のほかフォークやナイフなどのキッチンセット、合わせておよそ103トンの物資を届けたということです。
 防衛省は引き続き国際社会と連携しながら、ウクライナの避難民に寄り添う支援への貢献に取り組んでいくとしています。 


第403飛行隊 (航空自衛隊)#鳥取県境港市 美保基地#C-2輸送機運用

2025-04-14 09:51:59 | 連絡
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首相、米輸送機C17の自衛隊導入意欲 トランプ氏に伝達#2025/2/27#神戸新聞
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/15edc766e3cef50a77adf69fbd54a2e9

C17導入、石破首相意欲も現場冷淡 米大型輸送機、運用に難#2025年03月08日#時事通信 編集局
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/24bf96cf6e7688523b7ef7fa47baecd9

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第403飛行隊(だい403ひこうたい、JASDF 403rd Tactical Airlift Squadron)は、航空自衛隊航空支援集団第3輸送航空隊隷下の輸送機部隊である。
鳥取県境港市 美保基地に所属し、C-2輸送機を運用する。

第403飛行隊は美保基地を拠点とし、
C-2輸送機による空中輸送、
陸上自衛隊に対する空挺協力、
輸送機操縦者等の養成、
島根県隠岐の島
= 現在は島根県隠岐郡。 航空便については、島後に隠岐空港
(隠岐世界ジオパーク空港は隠岐の島町の中心地からおよそ3km離れた岬半島の先端部に位置し、昭和43年県設置・管理の第三種空港(滑走路1,200m)として供用を開始しました。
その後離島にみられる特殊な気象条件下でより安全な運航を図るため、昭和54年滑走路を1,500mに延長しました。
さらに今日、高速交通時代の到来と航空機の大型化が進み、また増大する航空需要に対応するため、小型ジェット機が就航可能な2,000m滑走路を整備し、平成18年7月6日に供用開始をしました。
があり、出雲空港と大阪国際空港にそれぞれ1日1往復の便が運行されている。大阪国際空港発着の便は、夏期に機材が大型化(ボーイング737-800)される。
からの急患の空輸などの災害派遣や国際緊急援助活動等の任務を実施している飛行隊である。
―略ー
  • 2018年(平成30年)1月31日 - C-2による任務飛行開始。
  • 硫黄島戦没者遺骨収集に係る遺骨収集団員の輸送等の支援任務に従事[8][9]。
    • 3月12日~3月19日 - C-2による北米方面への国外運航訓練実施[10]。
    • 3月30日 - 部隊創設40周年記念式典を実施[11]。
    • 4月4日 - C-1が第402飛行隊へ配属替え[11]。
    • 7月7日~7月19日 - イギリスでのロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー(英語版)(RIAT 2018)等に参加し、C-2の地上展示を実施[12]。
    • 9月1日~9月9日 - ジブチでの平成30年度在外邦人等保護措置訓練に参加[13]。
    • 12月1日~12月8日 - インドのアグラ空軍基地(英語版)において、初の日印共同訓練「シンユウ・マイトゥリ18」を実施[14]。
  • 2019年(平成31年)2月24日~3月5日 - C-2によるアジア、大洋州方面等の国外運航訓練を実施。オーストラリアでのアヴァロン・エアショー(英語版)において、海外では初の飛行展示を実施したほか、航空自衛隊機として初めてフィジーのナンディ国際空港に寄航した[15][16]。
  • 2019年(令和元年)6月9日~6月26日 - C-2による欧州、中東方面等の国外運航訓練を実施。フランスでのパリ航空ショーに初参加し、地上展示を実施したほか、カンボジア、アラブ首長国連邦に寄航した[17]。
    • 11月12日~11月23日 - C-2による国外運航訓練を実施。アラブ首長国連邦のドバイでのドバイ航空ショーに参加し、地上展示のほかデモ飛行を実施した[18][19]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC403%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E9%9A%8A_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)













川崎重工業・橋本社長が語る「防衛」 売り上げ倍増予想の要因は?#2024/1/26#神戸新聞#石川 翠

2025-04-14 09:22:33 | 連絡

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首相、米輸送機C17の自衛隊導入意欲 トランプ氏に伝達#2025/2/27#神戸新聞
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/15edc766e3cef50a77adf69fbd54a2e9
C17導入、石破首相意欲も現場冷淡 米大型輸送機、運用に難#2025年03月08日#時事通信 編集局
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/24bf96cf6e7688523b7ef7fa47baecd9

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オートバイに鉄道車両、船舶、航空機…。
神戸を代表する重工メーカー、川崎重工業が手がける製品は幅広い。
水素の運搬・貯蔵や水素エンジンの開発なども手がける。
そんな中で近年注目されているのが、防衛関連事業とロボット事業だ。
橋本康彦社長へのインタビューで聞いた両事業の狙いなどを、前後2回に分けてリポートする。
前編は「防衛事業」。2030年度には同事業の売上高が22年度の2~3倍の5千億~7千億円になる見通しという。どうしてそんなに増えるのですか? (石川 翠)
 -川重で製造する防衛関連製品とは
 「哨戒機『P1』や輸送機『C2』がよく知られている。
C2は災害時に人命を救助したり物資を運んだり、上からパラシュートで物を送ったりできる大型輸送機だ。


また、潜水艦と、空から潜水艦を探知するP1哨戒機の双方を製造しており、矛と盾の両方を手がけているといえる。(防衛関連の)他社と一番異なる点は、完成した大型機をつくってきた点だ」
 戦争が起きなくても、日本列島周辺を警戒するために哨戒機はずっと飛んでいなければならず、国境付近は緊張状態で監視しないといけない。
輸送機は災害時の救援でも活用されている。
また、イベントのときに曲芸飛行を披露するブルーインパルスは川重製。
映画『トップガン』のような非常に際どい動きの訓練もしている」
-昨年12月の「グループビジョン2030」の進捗報告会で、防衛事業の売上予測を大幅に引き上げた
 「これまでは(国の防衛関連の)予算が非常に厳しく、利益も出なかった。
防衛事業は時々しか発注がないのに、開発費も製造費もすごくかかる。
設備投資や研究費などで赤字になってしまうので、多くの企業が手を引いてしまった。
それではわれわれのようなサプライヤーも物がつくれず、飛行機が故障しても修理ができなくなる」
「こうした背景もあり、国防のための装備品開発や維持に必要な費用として、防衛費が増えてきた。われわれは決して大きなお金を取っているわけではない。
得た利益は研究開発や設備投資などに回していく
-敵の射程圏外から攻撃可能な「スタンド・オフミサイル」用のエンジンの開発も発表した  
「これまでもミサイルを撃ち落とすために使う小型の『標的機用エンジン』を納入してきた。
今回発表したのは、非常に高推力で、長距離を飛ばせるエンジン。
例えば他国から何かが飛来してきたときに迎撃するため、千キロや2千キロという距離を飛ばせる。『トマホーク』(米国の巡航ミサイル)のような長距離射程のエンジン技術をわれわれは持っている 
 「長距離を飛ぶエンジン技術に加え、探知されにくいステルス技術、攻撃をかわしながら飛べる技術もある。
そうした性能の高い製品を供給していく」