様々な分野でグローバルに活躍する「普通の人々」が体験を語り、次世代の普通の人々のお役に立てればと思っているサイトです。

日本在住歴約40年のRon McFarlandと外資系勤務が長い齋藤信幸が、それぞれの海外体験を語ります。

英語力の価値

2019-03-02 22:44:11 | 英語教育
外資系のIT企業や製造業で人生の大半を過ごしてきた私が、外資系証券会社と付き合ってみて感じたのは、「英語力の価値」ということです。

「英語力」は、グローバル化社会の必須のスキルの一つです。当該外資系証券会社の日本人スタッフの英語力は、本当に高く、ネイティブに近い人が集まっています。会議もメールも基本は英語。だからと言って、給与が特別良いわけではありません。ただ、ここまで高いレベルの英語力のある人材は少ないので、仕事を失う可能性は少ないと思います。

一方、私がいた製造業はどうでしょうか。特に、エンジニア。「英語が苦手なので理系へ」といった進路選択がまだ行われているとは思いたくありませんが、私がいた外資系企業といえども英語のレベルは高くありませんでした。しかし、英語がある程度できれば、例えばTOEIC730点以上であれば、海外出張もでき、プロモーションの機会も増えます。

英語ができてあたりまえのマーケットと英語力が貴重なマーケット、あなたは、どちらに進みますか。

もちろん、英語はあくまでもコミュニケーションツールでそれ以外に、専門性のあるスキルに磨きをかけなければなりませんが。

齋藤信幸

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

都営三田線で英語の「生」アナウンス

2019-02-18 13:39:48 | 英語教育
先週、通勤で使っている都営三田線で英語の「生」アナウンスがありました。

録音された英語や中国語、韓国語の次の停車駅の案内などは今までもありましたが、「生」は初めてです。ちなみに、銀座線が事故で遅れているとの内容でした。

発音がどうのこうのという人がいるかもしれませんが、良い試みだと思います。災害発生時などにも活かせますね。英語を使う場所があると思えば、英語の勉強にも力が入るでしょう。

3年ほど大手町の外資系証券会社の手伝いをしていますが、IT関係のエンジニアの半分くらいは外国人です。日本にはITのエンジニアが足りないと言われていますが、ここでは、英語の話せるエンジニアが必要なためこのようなことになっているようです。海外と共同でシステム開発をするためには、英語は必須のスキルですね。

もちろん、いくら英語ができても日本語ができないと国内の協力会社との仕事が難しいのが実情です。ところが、今、接しているITのエンジニアは少なくとも会話は日本語でも大丈夫です。だんだん、日本語必須の領域にも外国人が入ってきているのが分かります。単純労働のマーケットだけではないのです。

さて、日本人はどうするか。自分で考えられる人は、すでに一歩先に踏み出しています。そうでない人は。。。。。。。

齋藤信幸
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

必要な英語とTOEIC

2016-10-18 22:55:36 | 英語教育
英語はグローバルビジネスの共通言語であり、ビジネスの目的を達成するための必須のスキルです。これには異論はないでしょう。

英語を話す人の約70%が英語を母国語としない人々であり、お国訛りのある独特の英語を話す人も多いですね。

例えば、シンガポールの英語、シングリッシュ。シンガポール人も楽しんで使っているところがあります。

異文化環境下では、言葉で人を動かすことも必要であり、発音云々に気を使うよりも熱意と論理性を持って話し、自分の意志・考えをしっかり伝えることが大切であると思います。

さて、「TOEICの点数が高くても、話せない人が多い。よってTOEICの点数で英語能力を判定することはできない」と言う人がいますがいかがでしょうか。

私は、TOEICの点数は英語に対する興味の強さを表していると考えています。

興味をもって一生懸命勉強しない限り高得点は取れません。興味がある人は、無い人よりも英語でのコミュニケーションができるようになる可能性がはるかに高いと思います。

話ができるよになるには、人に対する興味や話す訓練が必要ですね。英語の習得も大変です。TOEICの勉強に留まらず、使う機会を見つけましょう。

例えば、当協会のRon-sanと話をするとか。。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

読んでも楽しい英会話の本

2014-02-11 21:08:54 | 英語教育
顧問先で知り合った橋本行英氏、10年前に英会話の本を出版。この度、ご本人から本とCDをいただきました。

タイトルは『パソコンとITに強くなる英会話』(朝日出版社)。

技術革新の速いITを題材にしたことで、10年前の内容では陳腐化しているのではないかと懸念していましたが、パソコンの世界は大きく変わっていないようです。

勿論、スマホやWiHiはありませんが、まだまだ使えます。

この本の特徴は、英会話の本でありながら、読んでも楽しいことです。

橋本氏らしいジョークも挟まれています。

残念ながら絶版になっており、AMAZONで古本を買うしかありません。

橋本氏には再発売を強く勧めていますが、ご本人は「ロシア語を学ぶ英語の本」を目下、グローバルにマーケティング中。

橋本氏から刺激を受け、私も『理詰めの営業(仮題)』執筆中。

向上心、グローバルマインドのある友人は大切です。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加