glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

5300日!

2019-09-05 06:09:38 | 雑感

 今日はブログ開始5300日目。毎日書いたわけではないが14年数カ月になる。互いの情報交換にとブログを勧めてくれた姉ももういない。開始当時は私も60代でした。もしかしたらまだ未来があるかと思っていましたが、今はもう未来を思い描き突進するということはできなくなっています。とにかく今を大切にしようと思う。ですからブログに書く内容も初めのころとは必然と違っています。もし、40代、50代で私のブログを読んでくれている方がいたら、私の変化を見てほしいと願っています。つまり、老いと共に書く内容も変化してゆくでしょう。人はどう老いてゆくのか見てほしいのです。人の振り見て我が振り直せ!若さを失ってゆく中で自分としてどう生きるかを考える参考してもらえたらうれしいです。

 20歳の時にシモーヌ・ド・ボーヴォワールの著「第二の性」を読み衝撃を受けました。子どもの頃から両親にも教師にもお前はどうして女の子なの、男の子ならよかったねと言われ続け、自分が女性であることに劣等感を持たされて生きてきた私は、女性であっても才能さえあればこんな生き方ができると感じたのでした。私に少しの才能があればもっと違った生き方を選択できるかもとも!でも、平凡にしか生きられませんでした。結婚し、子育てをしながらも彼女の本(もちろんに日語訳)を買い、読みました。4冊あったと思うのですが「女ざかり」と「老い」しか思い出せません。サルトルと同じアパートの違う階で暮らし、互いに自由に生きながら、互いの恋愛に焼きもちを焼いたり・・・。その生き方を真似したいとは思いませんでしたが面白かったです。もしかしたら今の日本でもそのような生き方をしている才能ある女性もいるかも!自分がしたいとは思わないけれど自由な生き方も応援したいです。

 ところが「老い」についての記憶が全く残っていません。老いが自分に及ぶほど長生きできると思っていなかったからでしょう。ですが、このブログまだまだ続きそうです。老い行く私に付き合っていただけたら幸いです!

コメント   この記事についてブログを書く
« 雷と稲妻と | トップ | ボルダリング »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

雑感」カテゴリの最新記事