ガラスブロックにくびったけ

夏終わり、サンゴバンと秋刀魚の秋来たる

久しぶりの更新です。

8月末に夏の断末魔のような異常に暑い一日が過ぎてから、季節は急に秋になってしまいました。

心身ともについていくのに精いっぱいです。

そんな夏の終わりから秋の始まりの一日について書きたいと思います。

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9月1日 曇り・雨

目当ての本を探しに初めて行く図書館へ。

コロナ禍でお家時間ができて、今まで手をつけてなかった勉強を始めた人も多くいると聞くのですが、思うところあって私も通信教育で校正(文字や文章、体裁の誤りをチェックする仕事)の勉強を始めました。

その課題で引用されていた文章の原典にあたりたいなと思って行った図書館だったのですが、図書館って自治体によって雰囲気やシステムも違っていて面白いですね。

長く住んでいた市の図書館は、一時期毎日行っていたくらいそれはそれは使い倒していたのですが、あまりに体が馴染みすぎて他の自治体の図書館が何だかしっくりこないデメリットも生じていました。

それでも今回行った図書館でそれぞれの個性のようなものを感じて、過去にとらわれていてもしょうがないしいろんな図書館を上手く使っていけたらなと前向きに考えられるようになりそうです。全国各地の図書館を巡って記録するなんてのも面白そうですね。

目当ての「ジョルジュ・バタイユ著作集」を無事見つけた後、恒例の建築棚に向かいます(ガラスブロックに関係する本を探すため)。

ここは建築棚が充実しているぞ。そして隣の土木棚には日本給水党党首UCさんの『団地の給水塔大図鑑』もある!

建築棚を見ていくと、フランスのガラスメーカー・サンゴバン社の本が。以前twitterでカタログを見つけてから気になっていたメーカーなのですが、ガラスブロックだけでなく幅広く建築資材を手掛けていて、350年以上の歴史があるすごい会社なんですね。ヨーロッパにおけるガラスブロックの歴史の記述もあって、思いがけないガラスブロック方面での収穫に興奮しました。『サンゴバン ガラス・テクノロジーが支えた建築のイノベーション』という本です。遠からず手に入れると思います。

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夕飯は何にしようかと霧雨の降る街をさまよって、結局O戸屋へ。

O戸屋はいつもジャズが流れているイメージがあるけど、ステージでジャズの生演奏を聴きながらチキンか○さん煮定食を食べられる店舗がひとつはあってもいいと思う。

「皆さま、楽しんでおられますでしょうか。箸は進んでいますか。次の曲は『There will never be another you』です。おかず、お酒のおかわりも是非どうぞ。」

魚がどうしても食べたい頭になっていたので、鯖の炭火焼を頼んだのですが、人生で一番焼き魚をきれいに食べられたかもしれない記念日になりました。

隣の人は、秋刀魚を頼んで、まだメニューに出ていないことを告げられると「さんま…そうですか…さんまないんですか…」と本当に残念そうにしていていたたまれなくなりました。

秋、さんま食べたくなるよね。わかるよ、さんま。レモンも絞ってさ。

glass_blockさんの出品

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