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先週途中だったのを、付け足ししながら配信します。
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最近、気になることとして、お客さんからも、よく、聞かされることで、僕も気になっていることです。
毎年、この季節から年明け3月までの、公共工事は、都会の見慣れた風景ですが、今年は、耐震用工事が中心なようで、まるで、祭りの準備のように、一斉に始まりました。
東京は、もう間もない、関東大地震やら、オリンピックやらの、大イベントのために、これから恐ろしい勢いで、姿を変えるようです。
新型耐震用の、デッカい地下水道管を、急ピッチで、古いのと取り換えています。
2011では、老朽化した九段会館の屋根が落ち死傷者がでたからでしょう。
都内のあらゆる、老朽化した公共施設が
耐震補強や建て替えをスタートしました。
なぜこんなにも、一斉にスタートなのでしょう。
他にもそれを気にしていた人がいました。
先日乗った、タクシーの運転手さんです。
運転手さんの、リアルな感想に、ゾッとしました。
どこかのマスコミが気づいて、ニュースには、なっているのでしょうか。
なんか、こう堂々と耐震工事やられると、あまりにリアル過ぎて、君が悪いです。
早く、脱出ダァ~(^^;;
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どっちみち、これから東京は、この25年間が、大きな変化の時となるようです。
つまり、精神的なフットワークを、鍛えることです。
逃げ足の速い人になることです。
上が70~下が団塊ジュニアの30代半ばまでが、だいたい、昭和文化圏なのだそうです。
昭和は長かったってことですね。
いつの時代も、やがて、子供は青年になり、青年は中年になり、おじさんは、老人に衣替えをします。
まさか、自分が、おじさんになるなんて‼︎
全く想像もしてなかったのに、ある日鏡を覗いたら、そこに、おじさんがいました(;゜0゜)
浦島太郎、花咲か爺、鏡の国のアリス。
⁇(^^;;
いつ、俺は衣替えしたんだろ⁇
ガチョーン‼︎ (T ^ T)
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最近の、僕のある日の夢の話です。
僕は、なぜか、小学3年生の、クラスを受け持つ、若い担任の先生でした。
その先のストーリーは、覚えていないのですが、小学校3年生を受け持つ、自分が若い担任の先生であること。
目が覚めても、なぜか、そのことだけが、頭から離れないのでした。
分析するに…。
夢の内容が、全く身に覚えのない世界過ぎて、僕の知識が足りなくて、恐らく、それで、その後のストーリーを覚えていないのでしょう。
(^^;;
ところが、その夢が、あまりにリアルな感触がして、実に鮮明なのでした。
もしかして、ありゃ本当じゃなかったのか…。
ボーッとしながら、しばし、どっちが夢のなのか…と考えていました。
まぁ、小学校の先生だったから、まぁいいけど、もしも、自分が、看護師のだったら、他人には話せませんね。
(~_~;)
この世は、胡蝶の夢!
マトリックス的に考えましょう‼︎
(^ν^)
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