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今日も美味しい…いつも美味しい!
(^ν^)幸
嗜好品は個人差があるから、ゴリ押しはしませんが…
僕には、ベローチェのコーヒーが、一番あってます。
今年も、とうとう花粉の大群が押し寄せて参りました。
迎え撃つは、New鼻うがい方!
昨年秋から鼻うがいがマイブーム!
はたして、この季節に、どんだけ効果あるのか!(ーー;)
そして、今年も花粉に、参りMONSTERしてしまうのか?
清原ファンには、清原ショックが、未だに合点がいかない様子。
僕もまた、その1人です。
そして、矢追チルドレンとして苦言!
|( ̄3 ̄)|
清原1人に、この季節を押し付けて、いろんな出来事やいろんな人物が、隠蔽され、スルーしようとしている。
そんな社会の闇を…
そこのダンナ!忘れちゃいけやせんぜ‼︎
ハイハイ、また始まった(笑)…(^^;;
…
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Oh~ゝボーイ!
偉人への、世界中からの追悼と賞賛のメッセージは、訃報から1ヶ月以上経過したのに、まだまだ、広がり続けています。
レディガガのグラミーでの、パフォーマンスしかり…
デビットボーイの大河を観る思いです。
ジョンレノン、フレディマーキュリー、そして、忌野清志郎がそうであったように…
死の悲しみを、超越したところでの、偉人の再確認と、偉人へのリスペクトなのだと、僕は、そう感じました。
…
人は、ある時から、顔に奥行きが表れるようになります。
それを、人間の魅力と、呼ぶのかもしれません。
顔は、人生の轍です。
僕は、四半世紀、GLASSONIONと言うフィルターから、人を眺める仕事をしてきました。
そして、ある頃から、観念で、人の魅力や価値を判断するようになりました。
なぜなら、形で見えるものなど、その人物の証明には、何の役にも立たないことが、長年の人物統計として、次第に分かってくるからです。
奥行きの深さを感じられる人を、僕はアーティストと定義して、そう呼んでいます。
僕はアーティストと出会うことを、いつも楽しみにしています。
どんな職業にも、アーティストがいます。
…
心穏やかに、目を閉じ、じっと、正座するだけで、大海が見える人もいれば、七つの海を、幾度航海しようと、自分が大海にいたことすらにも、気づけない人もいる。
"井の中の蛙大海を知らず"とは、形として外の景色を見に行くことではなく、観念としての風景なのです。
それがつまりは、人間の奥行きのことなのだと、僕は、思います。
一般人と偉人との違いは、生まれながらに、奥行きを背負った人なのだと思います。
その多くの過去の偉人たちが、証明してくれています。
預言者なのでしょう。
キヨシローやジョンがそうであったように、ボーイもまた、ある意味預言者でした。
例えばこの名曲!
『スペース・オディティ』
…
一般的に言う、アーティストと呼ぶジャンルでは…。
音楽家にも、二種類います。
音楽を観念で捉える音楽家と、ただの音楽家です。
観念で捉える音楽家を、僕は、アーティストと呼んでいます。
宗教のジャンルもそうです。
坊主にも二種類います。
仏教を観念で捉える坊主と、ただの坊主です。
観念で捉える坊主は、アーティストです。
…
ジョンもフレディもキヨシローも、そして、ボーイも、アーティストでした。
空海も親鸞も、おそらく、アーティストだったと思います。
…
人間社会は、無数のコンプレックスで成り立っています。
人の心は、コンプレックスでできています。
文明は、コンプレックスの集約化。
そう言い切っても、過言ではないと思います。
例えば、飲み屋の店主と、寺の坊主は、似た者稼業と、よく言われます。
From heart To heart
の商いだからです。
闇に孤独を、どう葬りされるのか。
それが、飲み屋と坊主の永遠の研究テーマです。
個々の孤独を、それを導き、誘導するのが、飲み屋と坊主の、日々の仕事です。
夜が明ける前に…