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天皇陛下が内井昭蔵展に=皇后さまは発熱で取りやめ(時事通信)

2010-03-01 15:58:12 | 日記
 天皇陛下は26日午前、東京都世田谷区の世田谷美術館を訪れ、「内井昭蔵の思想と建築」展を視察された。皇后さまは熱があるため取りやめられた。宮内庁によると、ここ数日、せきがあり、風邪とみられるという。
 展覧会は、天皇、皇后両陛下の住まいの皇居・御所や、同美術館を設計した建築家の故内井昭蔵氏の回顧展。天皇陛下は御所の設計図面や模型などを見て回った。 

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<高速増殖炉もんじゅ>運転再開の3者協議、経産相受け入れ(毎日新聞)

2010-02-27 08:40:58 | 日記
 直嶋正行経済産業相は23日の閣議後会見で、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)運転再開の条件として西川一誠福井県知事が求めている経産相、文部科学相との3者協議について「基本的に協議していきたい」と述べ、応じる姿勢を示した。地域振興策への国の支援について協議される見通しだ。

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<雑記帳>身体障害者100人がたすきをつなぐ日本縦断駅伝(毎日新聞)

2010-02-26 03:22:05 | 日記
 身体障害者100人が自転車や車椅子でたすきをつなぐ「日本縦断駅伝」が21日、那覇市の首里城公園をスタート。計約2300キロを走破し、ゴールの札幌市を目指す。

 運動機能の病気治療や障害の克服と、挑戦することの大切さをアピールしようと、冒険家や外科医らの団体が企画。コースの28都道府県から参加者を募った。

 高校時代の交通事故で右ひざから下を失った沖縄県西原町、平安裕貴(ひらやすゆうき)さん(27)が第1走者。「すがすがしい気分。完走したい」と抱負を沖縄の青空に重ね合わせた。【三森輝久】

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ゲームサイト不正侵入、小6女児が他人のふり(読売新聞)

2010-02-24 20:28:34 | 日記
 他人のIDとパスワードでインターネットのゲームサイトに侵入したとして、徳島県警は、和歌山県橋本市の市立小6年女児(12)を不正アクセス禁止法違反の疑いで補導、徳島県中央児童相談所に通告した。

 発表によると、女児はサイト内のチャット(文章による会話)で知り合った徳島市立中3年の女子生徒(15)から聞き出したIDとパスワードを使って昨年10月13日、東京の会社が運営する総合ゲームサイト「ハンゲーム」に侵入した疑い。

 女児は生徒になりすましてアクセス。生徒が登録していたネット上のアバター(分身)から、有料の服やアクセサリー計3点を自分のアバターに移したという。

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病気との認知も低く…女性の尿漏れ、悩まず専門医に相談を(産経新聞)

2010-02-23 17:24:54 | 日記
 くしゃみやせきをしたときなどに尿が漏れてしまう女性の「尿失禁」。1人で悩む人が多かったが、近年、患者団体の立ち上げや専門外来の設置など、治療を受けやすい環境が整ってきた。それでも病気との認識が低いことや恥ずかしさなどもあり、治療を受けるべき人のほんの一握りしか受診していないのが現状。専門家は「ぜひ勇気を出して専門医に相談してほしい」と呼びかけている。(岸本佳子)

 ◆まさか病気とは

 尿失禁と骨盤臓器脱を専門的に診察する、大阪・梅田の女性泌尿器科専門の「梅田ガーデンシティ女性クリニック」。同院顧問の竹山政美医師は「なかなか情報が伝わらず、どこで診察してもらったらよいのか分からないまま、悩み続けている患者さんが実に多い」と話す。

 大阪市内に住む辻村節子さん(75)も、かつて尿漏れで悩んでいた。「50代半ばぐらいから10年ほど、ずっと悩んでいました。でもまさか病気とは思わないから、だれにも相談しなかった」。自宅から最寄りの駅までの十数分も我慢できなくなり、生活に支障を来すようになって、病院に足を運ぶようになったという。

 竹山医師によると、尿失禁の原因として一番多いのは「腹圧性尿失禁」。せきやくしゃみ、重い荷物を運ぶときなど、おなかに力を入れたときに漏れてしまうタイプだ。特に出産経験のある中高年女性に多くみられる。出産の際、子宮や膀胱(ぼうこう)を支える骨盤底が傷ついたり緩んでしまうため、尿道がぐらついてしまうことが原因となる。

 腹圧性尿失禁は、体操や薬による治療のほか、尿道をメッシュ状のテープで支える「TVT手術」や「TOT手術」も効果がある。

 ただ、こういった情報もなかなか患者のもとに届かないのが現状だ。

 ◆最初のハードル

 辻村さんはその後、TVT手術など治療を受け、症状が改善された。6年前には、他の元患者とともに「ひまわり会」を結成。定期的に電話相談などを実施し、かつての自分たちと同様に1人で悩む人々の相談に乗っている。「最初のハードルを越えるのが大変なんです。でも私は勇気を出してよかった、と思っています」と辻村さん。

 竹山さんは「患者だけでなく医療者側にもまだ『たかが尿漏れ』という意識が残っている」と指摘する。「加齢によるものだから」と言われてしまい、我慢を重ねる患者もいる。「最近では女性の泌尿器科医も増え、専門外来も増えている。ぜひ勇気を出して受診してほしい」と呼びかけている。

                   ◇

 各地で無料電話相談実施

 全国7カ所の病院や患者団体などが23日から、女性の骨盤臓器脱や尿漏れに関する無料電話相談を実施する。

 ◆「ひまわり会」(23~25日午後1~4時、(電)090・6752・2200、(電)090・8122・2200)

 ◆「ウロギネ女性の会」(時計台記念病院内、23日午前9~午後5時、(電)011・251・1363)

 ◆「女性の排尿障害を考える会」(梅田ガーデンシティ女性クリニック内、23~25日午後1~3時半、(電)06・6343・1880)

 ◆亀田総合病院ウロギネセンター(3月1~3日午前10時~正午、(電)04・7099・2344)

 ◆静岡済生会総合病院(24日午前10~午後0時半、(電)054・285・6171)

 ◆京都府立医科大学付属病院(25日午後1時半~4時、(電)075・251・5596)

 ◆北九州総合病院(23~26日午後3~4時、(電)093・922・5037)

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