きょう10日は、さまざまな取り組みがありました。
午前中、安保破棄群馬県実行委員会が米軍機オスプレイの訓練拒否を求めて、県地域政策課長らに要請・懇談しました。沖縄の負担軽減になるどころか、全国に墜落の危険や騒音被害を広げるものだと批判。県として、拒否する声明を出すとともに、日本からの撤去を政府に要請することを求めました。
その後、県労会議など5団体が主催する「原発からの撤退を求める昼デモ」に参加。毎月11日(今月は土曜日にあたるので前倒して実施)に行っているもので、今回で35回目です。
続けて、年金者一揆の集会で、私は共産党を代表して「戦争する国へと暴走する安倍政権を打倒しよう」と連帯のあいさつをしました。
そして支部と地域で行動した後は、原発をなくす前橋連絡会の駅前宣伝行動(87回目)に参加。継続は力なりを実感しています。
県庁前を元気よく行進する昼デモ参加者
年金者一揆の集会であいさつ
原発をなくす前橋連絡会の金曜日駅前行動
午前中、安保破棄群馬県実行委員会が米軍機オスプレイの訓練拒否を求めて、県地域政策課長らに要請・懇談しました。沖縄の負担軽減になるどころか、全国に墜落の危険や騒音被害を広げるものだと批判。県として、拒否する声明を出すとともに、日本からの撤去を政府に要請することを求めました。
その後、県労会議など5団体が主催する「原発からの撤退を求める昼デモ」に参加。毎月11日(今月は土曜日にあたるので前倒して実施)に行っているもので、今回で35回目です。
続けて、年金者一揆の集会で、私は共産党を代表して「戦争する国へと暴走する安倍政権を打倒しよう」と連帯のあいさつをしました。
そして支部と地域で行動した後は、原発をなくす前橋連絡会の駅前宣伝行動(87回目)に参加。継続は力なりを実感しています。
県庁前を元気よく行進する昼デモ参加者
年金者一揆の集会であいさつ
原発をなくす前橋連絡会の金曜日駅前行動