表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

Shine A Light : Champagne & Reefer with Buddy Guy

2018-06-28 16:47:51 | Blues
バディ・ガイの新作『ザ・ブルース・イズ・アライヴ・アンド・ウェル』がリリースされました。前作『ボーン・トゥ・プレイ・ギター』以来3年ぶり、相変わらずのネットリとした音が満載の全16曲。今日みたいなお日さまの見えないジメジメ蒸し暑い日のBGMには最高(個人の感想)です。特に12曲目「オー・ダディ」大好きです。



とは言え、僕はエラそうに彼を語れるほど聴いていません。どちらかと言えばB.Bキングの方が好きだったりもします。
でも2008年のマーティン・スコセッシ監督の『シャイン・ア・ライト』(これも個人的にはローリング・ストーンズの映像作品では最高峰だと思っています)の中盤、「シャンペン・アンド・リーファー」をミックと熱く掛け合いながら歌うバディ"マザーファッカー"ガイのカッコ良さにノックアウトされました。キースとロニーもひれ伏す貫録のステージ。バディ・ガイの前ではキースすらヒヨっこです。しかしエラそうにするでもなく、しっかりとローリング・ストーンズの面々を立てて(と言うより暖かく見守っているような感じ?)強烈なインパクトを残して去っていくバディ。ステージを降りる寸前にキースが「あなたに」と差し出すギターに(絶対これは撮影中のノリでしょうけど)一瞬ドギマギする姿が微笑ましいバディ。

一度ナマで観てみたいアーティストです。できればブルーノートのような場所で。

Shine A Light : Champagne & Reefer with Buddy Guy

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS | トップ | 文月の裏通り »

コメントを投稿