いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

ゆき

2013年04月01日 04時05分36秒 | Weblog
ゆきげしき
きたのくに
さくらとおのき
こどものひ
しがつばか
ぼけ
ちょうじゅばい
はなばな
さきゆけば
あれこれ
じかんくうかん
かこみらい
それぞれ
げんじつ
なにゆえやまい
かなしみ
たのしみ
いかなるじょうきょう
ひとつ
またひとつ
ことあるごと
ちから
けんりょく
のうりょく
かこみらい
とうちのうりょく
たたかいありて
ごったいまんぞく
がったい
へんたい
じょうたい
えねるぎい
うちゅう
みぞう
のうみそ
しょうきゅうけい
かがみわれれば
ひかり
らんぶ
それぞれ
なにがしか
とるに
たるに
しるに
しらずに
たたかいあらば
なくば
それでも
それでも
いきぬくに
ちから
ちえ
まかり
とらのを
まさか
まさかり
なぎなた
うらみ
つらみ
げんじつは
それぞれ
どうじしんこう
さいぼう
たきのう
いづれ



はな

なるがまま
あるがまま
それぞれに
ちゅん
ちゅん
ちゅん
ここまでくれば
てん
てん
てん



















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