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CS:GO ping値が影響するヒットボックス

2012年08月28日 | ・Counter-Strike: GO
今の夏休み時期は回線が混んでいて遠方だとpingが悪くなり命中率が落ちるのは承知だがヒットボックスのスリム化も重なって影響していると感じた。
ソースでは遅延があっても移動中の相手にもHS出来たが、GOでは側頭部のヒットボックスがかなり小さくなった為に遅延でズレた分がソースのように
カバーできなくなって弾が当たらなくなったと考えられる。
SSG 08で移動中の相手に全くHS出来なくなったので「おかしいな?」と思っていたがping値がかなり重要な条件になった。
仮にping値が平常だとしてもSSG 08はソースより更に腕を上げないと使いこなすには難しい。

【画像はCounter-Strike: Global Offensive wikiより】 ヘッドに限らず背中・お尻が特に顕著で、胸・腹の一部にも当たり判定が無い。



ディスプレイの応答速度なんかも参考に。→ CS:S ディスプレイの表示遅延 +ping値変化



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