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i love you

前日まで朝から晩までみっちりアルバイトをして、
合間を縫って、課題をやってテストを受けて、
朝5時に飛び起きて、大した準備もしないで、
思いついた荷物を鞄に詰めて、テントと寝袋を引っ張って
大事な大事なチケットを握りしめて
フジロックフェスティバルに、行ってきました。

越後湯沢は、雨。

雨の中テントを立てて、テントの中に避難してからは、
「ハナレグミも、観たいなあ」って、
フライパンマザー、『家族の風景』を口ずさんだ。

夜は雨でびっしょりになりながら、前夜祭、
一生懸命、黒カレーを食べた。



フジロック1日目。
は、自分の無力感に打ちひしがれて、
穴にこもってしまいたい気持ちでいっぱいになった。

ねえ、わかるかな?

あんなに素晴らしいフェスティバルがこの世にはあって、
そこで魅せてくれる素敵なアーティストが沢山いて、
そんな素晴らしいフェスティバルを創っている人がいて、
わたしは(そして恐らくみんなは)こんなに心を震わせる

わたしは心を震わせているだけ、
その受け取るばかりの自分の状態に、ひどく居心地悪く感じた。

自分の無力さに脱力
本当に最悪な気分だった
わたしなんてなんてちっぽけで意味がないんだ見たいな、そんな、気持ち。

だから必死でゴミの分別をした。
リストバンドのチェックをしていたら、思いっきり手を挙げた
誰かにぶつかったら、心の底から謝った。

それしかできない。
そんな当たり前のことしかできない。

だけど、しっかりやろうと想った。
そしたらちょっと、元気になった

ビッグになってなろうなんて、野望はない。
ただ少しだけ、他人にとっての、自分でありたい



2日目は、CHERIS CUNNINGHAM に脱帽した記憶しかもはや残っていない。
エログロ変態バイオレンス

あと、22-20sの演奏をぼんやり観ていたら、
50cmくらいの至近距離にGRAPEVINEの田中さんを目撃した。
すぐにいなくなっちゃったけど。
アーティストも、しっかり楽しんでいるんだろうな

昨日の焦りは消え去って、しっかりフジな一日でした
友人たまちゃんから24時ごろ電話があり、
「今シャトルバス乗った」って。来るなら早く言えっっ!
「しゃべろう」というお誘いを完全拒否し、さっさと寝ました。



3日目、MASSIVE ATTACK にやられてしまった。
パラダイムシフト、みたいな現象がわたしの中で起こったみたいな
そんな、感じ。
MASSIVE ATTACK は、要するに宗教だと想う。
つまり反証できないから、科学じゃない
そういうこと。

SCISSOR SISTERS はやっぱり、案の定かっこうよかったんだけどね。

DIANE BIRCH、良かったなあ。

アジカンの後藤さんの、
心から気持ち良さそうで嬉しそうなニッコリ顔が、
わたしは、わすれられない。
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