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劇団四季のミュージカルを中心に主観たっぷりで綴っております

レ・ミゼラブル 4/25千秋楽 感想

2006-04-26 | レ・ミゼラブル
何とかできあがりました、千秋楽の感想。
いつも以上にまとまりのないものになっておりますのでご注意ください(笑)
もうね~、感想をまとめてると舞台を思い出しちゃってパソコンの前で
何度泣いたことか(^_^;)

四季以外の千秋楽を体験するのは初めてでしたが
大変素晴らしい舞台を見せてもらいました。
魂のこもった舞台というか・・・何も考える必要はない
もうそのまま身体にズンズン入ってきました、何もかもが。

千秋楽を観劇して、私にとってのバルジャンは別所さんだと
改めて確信したし、同じ組み合わせでも微妙に違う演技が見られて
最後でまた新鮮な気持ちになったり。
博多以来の岡ジャベールに会えたのも嬉しかった。
ちょっと残念だったのが、岡田さんのマリウスがもう見れそうにないこと。
挨拶を聞く限りでは、マリウス卒業という感じでした。
思うことはいっぱいいっぱいあるのですが、とりあえず感想です。
レミゼに関してはもうちょっと余韻をのこしつつ引っ張っていきます(笑)

レ・ミゼラブル千秋楽の感想はこちら↓

レ・ミゼラブル 4/25(火)千秋楽感想


ジャン・バルジャン  別所哲也
ジャベール  岡幸二郎
エポニーヌ  新妻聖子
ファンティーヌ  マルシア
コゼット  剣持たまき
マリウス  岡田浩暉
テナルディエ  駒田一
マダム・テナルディエ  森公美子
アンジョルラス  東山義久