雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

時津風部屋問題は角界の体質か

2007-09-27 23:31:17 | 良くわからないこと
こんばんわ。

先日、国道にて物損事故を起こしました。
まあ、私が『ボーっと』して信号が赤から青に変わる間際に前に停まっていた軽トラックに追突。

前の軽トラックは大きく破損。私のクルマも水が漏れるほどの損傷…と言う事で図らずも新車購入検討中 笑。



時津風部屋の問題が報道されていますが、報道を見聞きする限りでは『教育』とか『稽古』なんてモンじゃないでしょうね。

「ビール瓶でなぐった」「タバコの火を押し当てた」と言うのから始まって、入門間も無い弟子に長時間の過酷な『稽古』。

ケイサツも相撲協会に臆するような事は無いと思いますがシッカリきっちり立件してもらいたいですね。

『部屋』と言う世間から見えないところで『暴行』
相撲界自体、本場所のテレビ中継以外では良く解かりませんが、それは『部屋』ってのが良く解からんからだと思います。

角界から逮捕者が出るのは時間の問題か…?

朝青龍問題と言い、時津風部屋問題と言い、角界は改めて『浮世離れしている世界』だと感じました。

朝青龍問題もモンゴルへ逃げてる今は穏やかですが、帰国のXデーは近いのでは?
初場所復帰?だなんて言われてますがどうなんでしょう?

朝青龍も、時津風問題もはっきり国民に『報告」がありませんね。

ましてや時津風部屋は稽古中に『死者』が出ているのに…。

前近代的な相撲部屋。

何でもかんでも『角界の伝統』にしがみ付いていると無神経になるでしょうね。

とにかく疑惑の類が多過ぎる角界。

醜聞塗れの『伝統』なんてNHKで中継する価値ありますか…?

どんどん見向きもされずに相撲離れしていくのでは?

『角界の伝統』と振りかざしながら自分達の事ばかり考えていると、取り残されて相撲界自体存続できないでしょう…。




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