久しぶりに出歩く（その２）

久しぶり川崎に帰る。

電車に乗りながら書いているので、途中で一度消してしまいました。
ったく東芝はアカンなぁ。

川崎の自宅はトランクルームであり車庫である。
それは紛れもない事。

郊外は不便だ。

そういいながら今度は東京に隣接した千葉の海沿いの街のマンション。
カイシャまでは、川崎の時と同じくらいか？

私奴は、川崎～横浜がいいと思いながらも、相手に合わす。
致し方ない、若いから。
若くてそれなりならば、大体の事は許される＆許してしまう　笑。

家も、カネも、クルマも…思いどうりを許すしかない。

新しく借りるマンションは千葉。
どうも千葉に抵抗感があったけど駅から近いので了解。
と言っても、私は担当者レベル、私の後にハンコが必要　笑

３ＬＤＫで約70平米、2人なのに何故？と思えど、駅近で探していると、そこに落ち着く。
勤務先の総務担当部門の人から『ずいぶん広いですがお子さんはいらしゃるんですか』と質問されるが、小生は『いません、予定もありません』と応じる　笑

仕方ありませんな、若いから。
私もだんだん体力の衰えを感じていた。

地方勤務で独身で夜な夜な繁華街に繰り出していた自分が懐かしい。
まるで別人だったように感じる。
数年前の写真の自分、やっぱり遊んでいたためか、生気がみなぎっていた。
艶がいい、締まっている…
今は、作りすぎた料理を残すのが勿体無くて自分で食べる。

ちなみに昨夜のメニューは天津飯と焼きビーフンとタラの煮物。
定食屋でも始めるか？

でも、何だかんだ言っても幸せなのだろう。

相手は仕事から帰ってくるのが遅い。
だから夕食を作って待っているのだ。

主婦の気持ち、良く理解できる。
飯が要らないんだったら早く連絡してくれ！　笑