雑感日誌

初めてのひとり暮しで日々感じた事を徒然に。
云わんと解からん式を心がけています…★

あべこべ・・・

2009-09-19 13:54:14 | 良くわからないこと
こんにちわ。

題名にシルバーウィークとしておきながら、一つもシルバーウィークのことを書いていないとは…。

酔いドレは前後不覚になると言いますが、マアそんなもんでしょうな。

まあ連休。
川崎にいても仕方ないので、大阪に帰省。
いや、何を言っているんだ?
大阪で首脳会談クラスの行事が待ち受けている。
もう、なんだかんだ練習は十分である。

ん~東京には無いことも無いのだろうケドも、やはりそのサンクチュアリ。
もう不可侵な聖域での聖戦。
イスラムは断食に入っているとの談。
よって18日から25日まで仕事はお休み。

私はシルバーウィークで聖戦。
どんな聖戦記になるか…。

彼の地で繰り広げられる一大スペクタクルの結末は…?

意識不明帰宅とか、玄関の前での叫び。

自称ロマン派も、東京で、川崎で、大阪で。
もうズタボロである。

ズタズタになるまで、ストイックな程に自分を追い詰め呑む。
いや、そんなもんじゃないね。
とにかく酔うこと。
酔わないなら呑む必要が無い。

酔う為に呑む。
呑むから酔う。
自然の摂理であろう。

カイシャの同期氏はブラジルへ赴任すると言うので送別会。
その後私の自宅で呑み倒したのは昨日~今朝のこと。

その前は同じ部署のミドルの方と。
その前は同じ部署のちょっと上の先輩と。

ちょっと上の人と。
まあトコトンやった。
火曜日?
無問題である。
何があろうとも誘われ呑むのなら、相手が最後まで行くのなら、自分も
最後まで行く。

某半島の指導者はかつてこう言ったと言う。
『酒は度量だ』

彼は非常に悪名高いが、その言葉には凄みと重みがある。
へネシーを愛し、ガブ呑みし続けたその御仁は、病に倒れた。
タバコはロスマンス、酒は経ネシーと、洋カブレの感は否めないが、酒で倒れたのなら本望であろう。

シルクのジャンパーに包まれ突き出した腹。
酒とタバコと美食に明け暮れても1941年生まれ。
十分だろう。
いつ天国、もとい地獄へ召されても悔いは無かろう。

後悔しないためには、トコトンやること必要である。
ヒタスラまっすぐにトコトン。

正直で宜しい…。



では。






















シルバーウィーク…

2009-09-19 13:21:01 | 良くわからないこと
こんにちわ。

皆さん元気にされていますか?

今週は呑みっぱなし 笑

一週間に2度、赤坂見附から川崎の自宅までタクシーにて帰宅…。
冬の個人金融的行事を未だか未だかと待ちわびる日々。

それにしても人間関係。
少ない人間しかいない部署で色々な人間関係がある。

私は八方美人かも知れないが、誰とでも関わりを持ちたい人間。
しかし同じ部署で隣に座っていても口もキカナイ人達もいる。
そんなんでは、グループとしていい仕事が出来るはずがない。

もっと、今の仕事を発展的に改善していくのなら、同じグループの人間の知恵持ち寄って、考えを持ち寄って、これから先、何をどうするか、何をどうするべきか。

壁を作っても何も生まれない。
口をキカナイだなんて子供じみた事。
いい歳のオトナのやることじゃない。
私は、未だそのグループの色に染まっていないから感じること。

長くその部署にいると感覚がマヒするのか。
仕事も私生活も同じく、やはり色々な場所で、色々な関わりを持つ必要があるだろう。

でわ。