人間として欠如しているものが多すぎる…

　朝、少し晴れていたので仕事に出かけた。運転していると、だんだんとミゾレが…。途中で激しくなったが梅畑に到着。ミゾレは少し止んできたが、北西の空を見上げると濃い灰色の雲が流れるように動いている。ミゾレが再び降るのは確実。Uターンして帰宅。帰宅途中、山を見ると真っ白…。家に着いたが、ここでもミゾレ…。明日は、雪が積もった朝になるのでは？
　戦後70年の安倍談話の記事が…。近頃、よく見かける。いくつかある記事のなかで、同感する記事が一部あった。それは、どんな談話をしても、独裁国家とそのが隣の薄笑いが気色悪いおばちゃんの国は、必ず文句を言う…ということである。これは絶対に確実だ。こうなってくると、謝罪してもしなくても、もはや意味を持たないのと同じ？もう謝罪するのは、いかがなものか？といったような意見も…。要は、反日運動をしないと、政権を維持できないという極めて幼稚な発想しかできないからだ。おまけに、それぞれの国には道徳観が全くなし。相手を思いやる気持ちや譲り合う精神なども全くなし。人間として、明らかに欠如しているものが多すぎる。こんな輩の相手は、誰もしたくないのが事実。